2020年上半期Pcolle売上ランキングベスト10
こんばんゎ、ムラサメです。
たぴおかさんが私服作品だったので、今週の拙者の仕事は終わりました。
ネタが無くなりましたので、今夜は恒例のこの企画でいこうと思います。
そうです。2020年上半期Pcolle売上ランキングベスト10!
~ルール説明~
- 2020年1月1日~6月30日の間、当サイト経由で売れた作品の本数を集計
- ポイント還元セールでの売り上げ分は除外
- 本記事執筆現在、購入可能な作品に限定
(過去記事)2019年下半期Pcolle売上ランキングベスト10
思えばこの半年で、世界も、Pcolleも、様変わりしましたよね。
半年前の時点で、現在のようになることを誰が予測したでしょうか。
未曾有のパンデミックが起こり、我々の生活そのものが変えられてしまうことも、
PcolleがAV業者に見つかって、クソつまらない場に成り下がることも。
今や本家のランキングは、目も当てられないような惨状になりましたが、
だからこそ、当サイトのような存在が真価を発揮できるとも言えます。
これからここに登場するのは、真に目の肥えたマニア達が選んだ作品群。
見てくれだけの良い、ただのAVカタログとは一味違ったものとなります。
毎度このランキングは、真に価値のあるものだけがしっかりと選別されており、
改めて当サイトの読者の皆さんの聡明さを目の当たりにさせられる次第です。
あえて言おう。Pcolleのメインコンテンツは、睡眠姦でも家庭内盗撮でもなく、
制服JKの逆さ撮りパンチラ盗撮風動画だということを。
今夜は、純度の高いランキングで、今年の上半期を振り返っていきましょう。
第10位 jk is godさん
最終回【その9】
収録時間:10分24秒
収録人数:1組
第10位には、jk is godさんの『4人組JK全員生シリーズ』の最終回がランクインしました。これは昨年末から今年の頭にかけて、非常に良い流れをもたらしたことでも記憶に新しいですよね。重ねが蔓延し、生PのJKなどクラスに1人いるのかという時代の中で、ほぼ常時、誰かしらが生Pを着用しているという素晴らしいグループのラストギグとなったのが本作です。こちらは拙者的にビジュアルクイーンであった『バナナ』嬢が主役となっていることもあり、個人的にも印象深い一本。無事完走されたことへの御祝儀もあって、非常に良く売れたものと思われます。なお本シリーズで次点となったのはその4でした。以下にレビューへのリンクを貼っておきますが、ぜひシリーズ全体を総括したこちらの記事にもお目通し下さい。
(この作品のレビューは、こちら)
第9位 ぴっきーさん
12【激かわJK 怒涛の二日めくり撮り】
収録時間:04分47秒
収録人数:5名
今年の上半期にも多くのめくり撮り師が活躍しましたが、その中で最も目覚ましい活躍をされたのがぴっきーさんであり、最もインパクトの強かったのがこちらの作品と言えるでしょう。ぴっきーさんの作品は、被写体のレベルが高いこともさることながら、えげつないまでの超高画質で暴いてしまうめくり術には、往年のふくろう御大を彷彿させるものがあり、現在も進化の過程にあることには末恐ろしいものを感じさせます。そして氏の何よりも素晴らしいのは、しっかりと狙い済まされた顔撮りがあること。特に昨今は、この点を疎かにする鳥師が多いように思いますが、素晴らしいパンチラ動画にはこれが必須であるということを改めて浸透させたいところです。我々は、ただパンティが見たいのではない。パンティを履いたJKが見たいのである。
(この作品のレビューは、こちら)
第8位 クリオネさん
パンチラHOLIC・65
収録時間:11分01秒
収録人数:1名
第8位には、クリオネさんの10分超に及ぶ大ボリューム作品がランクインしました。と言っても、ここ最近の氏はどうもこれぐらいがアベレージとなりつつもあり、ここに来てますます進化の兆しを窺わせています。本作はそんな中、目まぐるしくシーンが展開することが印象的で、JK達の遠足のようなイレギュラーイベントに運良く立ち会うことのできたクリオネさんが、かなりの長距離・超時間を粘着し、あらゆるシチュエーションで最適の立ち回りを行われていることに目を見張ります。駅あり、電車あり、コンビニあり、イベントに浮足立ったJKに隙ありと、クリオネさんの歴史の中でも屈指の大サービスデーを、完璧に収めきった手腕は相変わらずお見事。その訴求力には、やや普通っこいモデル質を補うだけのものがあると言えるでしょう。
(この作品のレビューは、こちら)
第7位 クリオネさん
パンチラHOLIC・62
収録時間:09分25秒
収録人数:1名
はい、続きましたね(笑)今回もいつも通り、クリオネラッシュとなるのでしょうか。第7位には、これまた10分近い尺を備えたクリオネさんの『長打』が飛び出しました。こちらはシリーズ屈指の美人系JKに対して、氏にしては珍しいと言っても良い『ねちっこい顔撮り』を行われたことが印象的で、特にファーストフードの対面の席から顔撮りやパンチラを狙うといった、進化を止めない氏の挑戦的な撮影なども目を惹きました。撮れ高も安定の一言に尽き、こんなJKに最も履いていてほしいピンクサテンが、不自由のないレベルでしっかりと暴かれています。余談ですが、クリオネさんの作品は『P質』と『長尺』が備わっているものから順に良く売れている気がしますね。
(この作品のレビューは、こちら)
第6位 たぴおかさん
#30[後編] プリクラモデル?ウケる!イマドキJKのプリ撮影を逆さ撮り2カメ体制。
収録時間:11分57秒
収録人数:1名
今年の上半期において、たぴおかさんの最長打となったのが本作でした。こちらはその前の週に前編がリリースされ、可愛いJKのプリクラ撮影を勝手に収めるという攻撃的な撮影を既に終えておきながら、あまつさえ声かけを敢行し、例の『プリクラモデルシリーズ』にお誘いしてしまったという規格外の作品で、見事に罠にハメられたJKちゃんが、その喰い込みパンティを惜しげもなく暴かれてしまいます。本シリーズにはやや「芋っこい」とは言わないまでも、人の良さそうなJKの出演が多かった中で、本作はパラメーターを陽キャに全振りしたアイドル風がターゲットとなっており(なお性格も良い模様)、それこそが多くのユーザーに響いたというのもあるでしょう。たぴおかさんの『策』や『リソース』が面白いように噛み合った名作。JKに近代感を求める方には特にお勧めです。
(この作品のレビューは、こちら)
第5位 ねんいちさん
1ゴミ出し 5登校 1お出かけ
収録時間:07分10秒
収録人数:1名
おっ、と・・・・・・なるほど、ここで登場しましたか。今年の上半期、彼女の顔を見ない日は無かったかもしれません。第5位には、一人の子に執着してしまうため年に一二回の出品となることを公言されている、ねんいちさんのスマッシュヒット作がランクイン。こちらはその一か月前にリリースされていた前作の続編で、半年後にリリースされることが予告されていながら、獲得評価数があまりにも多かったことに気を良くされてか、異例のスパンでの登場となったことも注目されました。まぁ、言ってしまうと、売れない理由を探す方が難しい商品です。可愛い被写体、バッチリパンティ数日分。それだけのものが見られればあえて“そこ”に拘らないという層は意外に多く、ここをご覧の方の中にも一定数、そんな人が潜伏していたゆえの結果と言えるでしょう。まさかここまで食い込んでくるとは、恐れ入りました。
(この作品のレビューは、こちら)
第4位 ぱんの耳さん
[HD60fps]JKお裾分けvol.52
収録時間:04分20秒
収録人数:1名
さて。第4位には、年明けから縁起の良いスマッシュヒットとなり、当サイトにおいてもじつに14ヶ月ぶりのPerfect評価を獲得した、ぱんの耳さんの作品がランクイン。度々、当サイトでパーフェクトを阻む最後の砦となるのが『JKの質』で、つくづく昨今の良質なJKが重ねまくっている惨状を思わされるわけですが、そんな中で本作は、本来であれば間違いなく重ねているであろうJKが素晴らしい『生』を召しており、その千載一遇の奇跡を、ベテランの域に入った氏が老練の飛行で見事に暴くという『噛み合い』が発生した作品。恐らくは氏としても本当に撮りたいJKはこういうので、そこに狼狽せずしっかりとした撮れ高を持ち帰られたことはもっと評価されるべきでしょう。アングルが個人的にベストな作者様なこともあり、噛み合いさえすればあっさり神作認定となるのです。
(この作品のレビューは、こちら)
第3位 クリオネさん
パンチラHOLIC・56
収録時間:14分44秒
収録人数:1名
はいはい、青チェ強し(笑)第3位には、これも元旦にリリースされたクリオネさんの『縁起モノ』がランクイン。正直言ってこのP質は拙者的にちょっと「無し寄り」なのですが(苦笑)、そのブランド価値に彼女の優れたルックスも相まって、これも売れない理由を探す方が難しい作品と言えるでしょう。この上半期、青チェもまた多くの作者達から毎週のようにリリースされ、もはや完全に荒らし尽くされたことが窺えていますが、クリオネさんのストックにはあとどれだけ残されているのでしょうか。いずれにしても本作は、そんな超ハイリスクなJKから、恐らく氏自身をもってしても今後更新することは困難なほどの撮れ高を持ち帰った作品ということになるはずです。この界隈で悪さをしている連中は、クリオネさんを見つけたらすぐにその場を去るように。
(この作品のレビューは、こちら)
第2位 ねんいちさん
18登校(内1ホーム)
収録時間:11分43秒
収録人数:1名
うぉっと・・・あぶ・・・・・・ゴホンゴホン。第二位には、案の定と言いますか、ねんいちさんのスーパースペシャルスマッシュヒット作がランクインしました。恐らく販売開始直後に100いいねを獲得された速度は史上最速で、セールスもPcolle史上最多を記録されているのではないでしょうか。前述のように、やはり売れない理由を探す方が難しく、今回は彼女の第一弾ということもあり様子見でつまんでみたという方も多かったものと思われます。“そこ”に拘る人が圧倒的に多いと思っていた当サイトにおいてもこれだけ売れているのですから、やはり根強い人気があることは否めません。これもマネしようと思えばいくらでも模倣の利く作風ではありますが、なかなか氏のように「勝つ」ことは難しいでしょうね。それはきっとこの方が、良くも悪くも天才だからなのだと思います。
(この作品のレビューは、ありません)
さて、当サイトのランキングまでが、ねんいちさんに掻っ攫われるところでしたが、
それを水際で食い止めた作品が、上半期のPcolleには存在しました。
たぴおかさんでもクリオネさんでもありません。
当サイトの2020年上半期を最も熱く彩ってくれたのは、
その後のPcolleを背負って立つことになる、新人様なのでした。
第1位 ぽるにかさん
美形な制服Kちゃんのサテンパンツを拝見(No.3)
収録時間:02分43秒
収録人数:1名
結局、そういうことなんですよ。オーソドックスis至高。見事当サイトにおける上半期ベスト1に輝いたのは、ぽるにかさんによるめっかわJK作品でした。可愛いJKが生。それだけでいいということを改めて思わされましたね。3分に満たない尺は本ランキングにおいても最短ですが、それを補って余りある魅力が彼女のパンティに、そして彼女自身にはあるのでした。ぽるにかさんの何よりも素晴らしいのは、画質や飛行ではなく、顔撮りに対して強い意識をお持ちのこと。時に逆さの撮れ高を上回るほどに収められた顔こそが、どうしても独りよがりになりがちなこうした映像を『パンチラ作品』の域にまで昇華させており、「パンティを履いたJKを見たい」という我々の欲求を叶えて下さるのです。もちろん、ブスではダメ。妖精のように可愛らしい彼女にこそ、プリンセスの座はふさわしいのです。
(この作品のレビューは、こちら)
まとめ
いかがでしたか。途中、ちょっとヒヤっとするような場面もあったかもしれませんが、これこそが真に目の肥えたマニア達の選んだ作品ということになります。相変わらずクリたぴが強い中で、しっかりと脇を固める作者様の活躍も光りました。その中でやはり最高の出会いはぽるにかさんであり、多くのマニア達が今後のPcolleを託したくなったのではないでしょうか。氏を筆頭に、価値のある作品を届けて下さる作者様には、改めて敬意を表したいところです。なお私事ですが、当サイトのアクセスは5月から急激にダウンしており、これによってそれ以降の作品の売上も変わってきています。特に前半が強かった今回のランキングに目立った支障はないのですが、もしアクセスがそのままであれば、わりと後半に出された第5位・第2位の作品あたりの売り上げはさらに延びたやも・・・?ちなみに今回、1位と2位の差は本当に僅かでした。はてさて、下半期のPcolleは鬼が出るか、蛇が出るか。とりあえず最低限、こんな企画が行えるぐらいには維持してほしいものです(笑)
このランキングを見てふと思ったのは、ス○イタ○トルさんとか買っといてよかったー、ということでした。
ろっくさんとかえんじぇる先生とかランク外なんですね、、
> pant-portさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> このランキングを見てふと思ったのは、ス○イタ○トルさんとか買っといてよかったー、ということでした。
その通りで、やはり真の一位はス○イタ○トルさんでした。
あとは隙まみれちゃんとかが強かったですね。
焦げ臭い作品ほど価値が高いということでしょうか。
> ろっくさんとかえんじぇる先生とかランク外なんですね、、
えんじぇる先生は、惜しいところまでいきましたが一歩及ばず。
ろっくさんは、やはり顔撮りがないので買いづらいのかもしれないですね。
我々は、パンティを履いたJKを見たいのです。
愕然としました
嘘でしょう…という感じです
本当に目の肥えたマニア達だけが集っているのでしょうか
ムラサメさんのこれまでの拘りをこのブログから
感じ取り学んできた人達ではなかったのでしょうか
ホーリーランスとか言うアンポンタンキャラを
引っ張り出してきたのはアクセス減や
ランキングの荒廃ぶりだけが原因では無いのではないか
そんな邪推さえしてしまいました
今回は本当に悪い意味での番狂わせがありましたね
そしてその他の方々は殆ど意外性は無くて
安定と言えば聞こえは良いですが
辛うじて水際を守ってくれた人達という印象でした
もちろん有難い方々ではあるのですが
良い意味での驚きは減ってしまいました
それとデイリーと総合のランキングはともかく
カテゴリ別は最上段に制服女子を持ってくるべきですよね
設置当初はマイナージャンルのサルベージの
意味があったのかも知れませんが今や完全に逆転しています
> 淫欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 本当に目の肥えたマニア達だけが集っているのでしょうか
思うに、そう思っているのってここの中でも15人ぐらいで、
残りの人たちは、「別にええやん」と感じられていると思うんですよね。
声のでかい少数派は我々の方なのですよ。悲しいことですがね。
> ホーリーランスとか言うアンポンタンキャラを
> 引っ張り出してきたのはアクセス減や
> ランキングの荒廃ぶりだけが原因では無いのではないか
ヤケですよ。もうどうにでもなれっていうね。
ヤからも報酬を拾いたいだなんて、そんな浅はかなことは・・・
> デイリーと総合のランキングはともかく
> カテゴリ別は最上段に制服女子を持ってくるべきですよね
いいんですよ。この順番は、この順番で。
サルベージではなく、カモフラージュです。
集計お疲れ様です!
巨匠のさすがの安定感と、生きの良いルーキーがそれを抑えてトップに輝くという
理想的なランキングですね。
2位と5位に入ってるクソヤラセ動画が無ければ、ですけど。
さっさとホーリー何とかはクビにして下さい。
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 巨匠のさすがの安定感と、生きの良いルーキーがそれを抑えてトップに輝くという
> 理想的なランキングですね。
常に新人が突き上げてくる、活気のあるマーケットに期待したいですね。
巨匠の牙城はなかなかに堅固ですが、新人には勢いがありますから!
> 2位と5位に入ってるクソヤラセ動画が無ければ、ですけど。
まったく、どうしてそうやって、ヤラセを毛嫌いされるのですか?
Pcolleの作品は、全部ヤラセだというのに・・・
> さっさとホーリー何とかはクビにして下さい。
最近、ちょっと大人しくしていると思いません?
それだけ業者の元気がないということです。平和でいいですね(笑)
この企画が成り立ってよかったです。以前は月間とかもやってたような…?それくらいネタに溢れてましたよね。(;´Д⊂)
2020年は隙まみれちゃんとの出会いとして心に刻まれる年となりました。え?まだ早い?
> したぱんさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 以前は月間とかもやってたような…?それくらいネタに溢れてましたよね。(;´Д⊂)
ネタが無い時に、不定期でやっていましたね。
まぁ、地雷が淘汰されたのは良かったと思いますが、
枯れ木も山のにぎわいと言いますしね。少なくともAVが跋扈するよりマシです。
> 2020年は隙まみれちゃんとの出会いとして心に刻まれる年となりました。
年の頭から、良い出会いに恵まれたようでなによりです。
芋はもうあれでオッケーなので、そろそろギャルをですね・・・