【Pcolle】JK徹底ストーキングファイルNo.000000001 美玲【にさん】
私は、とある大学で教鞭を執っている。
と言っても、大したことはない。名の知られていない三流大学だ。
そこで毎日、生気のない若者を相手に、流れ作業のような講義を行っている。
近年は少子化の煽りを受け、入学希望者も右肩下がりの一途を辿っているが、
私が定年を迎えるまでの間は、なんとか持ち堪えてほしいものだ。
私には、決して人に言えない趣味がある。
それは、鞄に仕込んだカメラで『逆さ撮り』をすることだ。
この悪癖は、学内で盗撮を働いていた男子学生を見て、初めて知った。
あまりにも不自然な行動を見て、よもやというところから確信に至ったのだ。
きっと私が熱血漢であれば、その場で彼を呼び止めて説教をしただろう。
しかし、それまで当たらず障らずな人生を歩んできた私にとって、
必要以上にエネルギーを使うことは、効率の悪い作業に思えた。
その日の帰り、私はスマートフォンで、盗撮関連のサイトを読み漁っていた。
彼の行動が、それまで退屈であった私の日常に、未知なる刺激を与えたのだ。
気が付くと、私は毎朝の電車で、逆さ撮りをすることが日課になっていた。
学生、OL、水商売風・・・とにかく、その対象に見境はなかった。
私は、下着が見たいと言うよりも、行為そのものに興奮を覚えていた。
もし、これがバレたら、吹けば飛ぶような私の人生など一巻の終わりである。
身寄りなどないが、職を失い、社会から追放されることは間違いないだろう。
そんな、膨大なリスクと背中合わせになることが、無性に心地良かった。
私は、余計なエネルギーを使うことに飢えていたのかもしれない。
そしてある日、私は出会ったのだ。
“美玲”という、か弱そうな女校生に。
隙まみれ1(セット)
収録時間:08分30秒
収録人数:1名
初めは、特に意識などしていなかった。
「撮れそうだし、とりあえず撮っておくか」
その程度に思っていたはずである。
どちらかと言えば、短いスカートの女を狙っていた。
単純に、その方が撮りやすく、リターンが大きかったからだ。
決して私の好みが、そうした“派手な”女だったからというわけではない。
その中で、彼女の丈は『撮りにくい』部類に入っていたはずだが、
たまたまその日は、他に都合の良い被写体がいなかったのだろう。
『白』。無難であった。
女校生に限って、高い確率で『重ね』を纏っていたこともあり、
気を良くした私は、その日は彼女を撮り続けることにした。
電車から、階段へ。
なんでもない、いつものルーティンである。
そして別れた。この時は、ただそれだけであった。
春。私は、彼女と偶然の再会を果たした。
「そう言えば、どこかで会ったな」と、私は曖昧な記憶を手繰り寄せた。
記憶の中の彼女は、白の下着こそ履いていたものの、印象は薄かった。
しかしこの日の彼女は、どこか雰囲気が違って見えた。
好みだったのだ。
若い女校生は、短い時間で見違えるような成長を遂げるものである。
初めて会った時、まだどこか拙さすらあり、生煮えであったはずの彼女は、
私にとって、素晴らしく絶妙な塩梅にまで成熟していた。
きっと人によっては、まだまだ青いと思うだろう。
自分でも、なぜこれぐらいが良いのかは分からない。
しかしそれは恐らく、私の原体験に起因する。
小学生の頃、私は自転車から転げ落ち、途方に暮れながら泣いていた。
傷が痛かったこともあるが、チェーンが外れてしまったのだ。
そんな時、制服を着た年上の女性に、私は助けられた。
高校生か・・・ともすれば、まだ中学生だったかもしれない。
名も知らぬそんな女性の優しさに、私は胸を打たれた。
その後、彼女と再会することは二度と無かったが、
私は漠然と、同じ雰囲気の女性を好むようになっていた。
この女校生は、似ていたのである。
名も知らぬあの日の女性と、数十年ぶりに再会したようにも思えた。
無論、鼻で笑われるであろうことは承知の上だが、
“嗜好”とはえてして、そうした幼少期の体験に依るものではないだろうか。
そしてそれは、ただ容姿が素晴らしかったというわけではない。
その時、自転車のチェーンを直そうとしゃがみ込んでいる彼女から、
私は見ていたのだ、ずっと。そのスカートの中に光る、純白の下着を。
その記憶だけは、忘れようとしても忘れられるものではなかった。
それを思い出しながら、人知れず想いに耽った夜も何度もある。
仁義に反することは分かっていたが、その背徳感がまた興奮を掻き立てた。
かの日の彼女は、生であった。
そして、今ここにいる女校生も、あの日の下着は『生』。
であれば、きっとこの日も・・・・・・
私は、脳天に稲妻が落ちる感覚を覚えた。
逆さ撮りはもう何度もしているが、こんな体験は今までに一度もない。
とにかく、刺激が強かった。強すぎたのだ。
記憶の中の下着など、もうとっくに色褪せてしまっている。
それが今、時を巡って、再び目の前に現れたようにさえ感じられた。
こんなにも鮮明に、臨場感と迫力をもって。
隙まみれ2
収録時間:07分23秒
収録人数:1名
それから私は、週に一度は彼女と会えるよう狙いを定めていた。
なぜ週に一度かと言うと、毎日ではさすがに警戒されると思ったから。
私は彼女との時間を、少しでも長く愉しみたいと思っていたのだ。
初夏。この年は気温が高く、少し早目の衣替えが行われた。
白いセーラーの夏服に身を包んだ彼女は、ひときわ眩しく感じられる。
友人と和気あいあいとしながらも、片手には参考書を持つ彼女に、
私は、三流大学に通うような落ちこぼれにはなってくれるなよと願った。
そう言えば、あの日の彼女も、こんな白セーラーを着ていた。
下から見上げれば、こんな風に背中まで露わになったのかもしれない。
私は、あくまで下着を狙っていたが、予想だにせず背中が映り込んだことにより、
興味が湧いたため、もう少しそこへカメラを近付けてみることにした。
そこには、華奢な彼女の体を纏うキャミソールと・・・
その下に、明らかにブラジャーの紐が見えるのが分かった。
私はこの瞬間、彼女を背後からぎゅっと抱き締めたい衝動に駆られた。
それぐらい、人生を棒に振っても良いと思ったのである。
しかしここは自制心でなんとか踏み止まった。するとすぐさま・・・
突きたい。衝動的に、そう思ってしまった。
彼女は何度も前屈みになり、私のカメラに向かって、その恥部を突き出す。
この空洞の先に、未開の聖域の気配を窺わせながら。
これまでに、女は何人か抱いてきた。
単位欲しさに、言い寄って来た女学生を抱いたこともある。
しかしそのどれもが、私にとっては味気ないものでしかなかった。
これだ。私が求めていたのは、これだったのだ。
こんなものは決して、俗に酔った女などにあるはずがないのだ。
その日は一限目の講義を休講とし、私は手洗いで想いに耽った。
何度となくその場で、私は年端もいかない少女から搾り取られた。
幾度絶頂を迎えても、喪失感に暮れることは一度もなかった。
隙まみれ3
収録時間:6分46秒
収録人数:1名
もはや、並の刺激では足りなくなっていた。
私は日々の逆さ撮りを止め、彼女と会う日だけに集中していた。
闇雲にリスクを負って、彼女との逢瀬に支障を来したくなかったのだ。
夏。はだけた若い肢体が、開放感のある気候に映える。
もう、病み付きになっていた。多少、周りも見えなくなっていたかもしれない。
突き抜けるような青空に、なびくポニーテールが良く似合う。
フロント。その刺繍に、私はまた何度となく想いを馳せることになる。
薄布一枚の向こうに、穢れなき“聖域”の気配を感じながら・・・
日を追って、いつの間にか『重ね』にしてしまう女校生も多かった中で、
とことん期待を裏切らない彼女に、私はいつしか征服感を抱いていた。
隙まみれ4
収録時間:05分42秒
収録人数:1名
間もなく夏休みという頃、私はあえて一学期の最終日に会うことを選んだ。
これ以上続けると、自制心を保てる自信が無くなっていたからだ。
長期休暇のうちに、一度頭を冷やさないといけない。そう思っていた。
もはや、感覚も麻痺しつつあった。
その日も彼女は、期待を裏切らない『純白』を見せてくれるのだが、
私の頭の中は、完全に狂っていた。
「なぜ屈まない。もっと凄いのを見せてみろ。」
これが、欲望の“なれの果て”。今にして思うと、至極恐ろしいものでしかない。
しかし彼女は、そんな無茶苦茶な願望にすら応えてくれたのである。
その“一粒の果実”に、私はすべてを諦めた。
もはや社会人、いや、人間という尊厳を失ってもいい。
この一瞬に、生涯を終えても良いとすら思った。
隙まみれ5
収録時間:07分08秒
収録人数:1名
初秋の頃。しかし夏は長く、蝉の声がようやく聴こえ始める。
私は二学期の初日から、彼女と会えることに心を躍らせていた。
大学はまだ休みだが、それと変わらない服装で出掛ける自分に、
私はいよいよ、取り憑かれている病の重さを感じた。
どんな夏休みを過ごしたのだろう。
悪い虫は付かなかっただろうか。
休み明け、少しだけ雰囲気の変わった彼女に、私はそんな思いを巡らせた。
ますます綺麗になった彼女をしみじみと眺めつつ、そこには不安があった。
心境や、環境が変わったことで、『変化』が起きていないか。
それまでずっと貫いていた『生』が、重ねに変わっていやしないか。
杞憂だった。
その日も、彼女は美しいまでの花柄を見せてくれた。
こうも期待に応えてくれる彼女に、私の胸中は感謝の念で満たされていた。
長期休暇の前の、気狂いのような感情はもうそこには無かった。
実はこの空白期の間に、私はマッチングアプリである女性と出会った。
それまでの自分であれば、そんな俗呆けした物になど手を出さなかったはずだが、
どこか私の中に、退屈を嫌う感情が芽生えていたのかもしれない。
それはほかでもない、私が彼女との逢瀬で、多量のエネルギーを使っていたからだろう。
そして私は自分の中から、徐々に彼女への偏愛の情が薄れるのを感じていた。
フロントを見上げながら、私は心に決めた。
「もう、これで終わりにしよう」と。
なにも、彼女に飽きたわけではない。悪癖が尽きたわけでもない。
これ以上進んだ先には、『破滅』しかないことが分かりきっていたからだ。
夏のある日、友人との会話から、彼女の名が“美玲”であると知った。
せめて最後に、フルネームを知ることはできないだろうか。
これまでで一番大胆に、ちょっと無茶な姿勢から、彼女の参考書を覗き込んだ。
その時に初めて、私は彼女から不信感を買ってしまったかもしれない。
どうにか盗み見ることができた、変わった苗字。『須木間』・・・すきま?
総評・本日のベストカット
いやー、もう無くなっちゃいましたね(笑)次に買えるのは、来年のセールか、再来年のセールか・・・とりあえず、正月早々にこれだけ素晴らしい超大作を見ることができた芋派の皆さんをつくづく羨ましく思います。芋NGの拙者にとって、彼女の特に前半の芋気はなかなかどうして実用向けではありませんでしたが、それを補って余りある圧倒的なインパクトと抜群の撮れ高によって、宗派の違いなど無きものにされてしまいました。改めてにさんの技術の高さに恐れ入るとともに、次はもーちょっと“我々向けな”女校生なども望みつつ・・・新年早々の6,000円近いお布施も、無駄ではなかったと確信しています。まるで嵐が去った後のように、界隈には静けさが立ち込めてきましたが、どうかこの勢いを絶やさず、良い流れに乗っていきたいところですね。今更ながら、優先度は2>1≧3=4=5、胸のポッチは心の目で、というところでしょうか。すべての作品に見どころと言えるだけのパンチがあることにもまた、氏のクオリティの高さを再確認します。こうしてまた一人、レジェンドとなるパンチラモデルが生まれましたね。須木間美玲・・・彼女は、すきまみれ。
タグ:2JZ, Pcolleレビュー, ストーキング
もう少し早くレビューすれば良かったのにw
ちなみに優先度は・・・2>4>1>3>5です。
5に関してはファンの私ですら蛇足だったかなーと、思いました。
彼はまだまだストックが豊富なようなので気長に待ちましょう。
> おっさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> もう少し早くレビューすれば良かったのにw
ぜ、ぜんぶ出揃うのを待っていたんですよ。
芋だからと言って優先度が低かったわけではありません。
> 5に関してはファンの私ですら蛇足だったかなーと、思いました。
それはもう、贅沢病としか言えませんよ。
あの花柄だって、彼女の女優史を彩る重要な一枚のはずです。
> 彼はまだまだストックが豊富なようなので気長に待ちましょう。
昨年はペースが低かっただけに、今年はバリバリお願いしたいところですね。
芋系モデルに興奮出来ないのは(リスク的な意味で)難易度が低く感じてしまうからなのかもって思いました
やはり多少のスリルが感じられないと
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 芋系モデルに興奮出来ないのは(リスク的な意味で)難易度が低く感じてしまうからなのかもって思いました
なるほど、それは一理あるかもしれません。
クソミニならではの悪目立ちには、特有のドキドキハラハラがありますからね。
かと言って、やはりここまでの突っ込みは異常と思いますがw
ご無沙汰しております。
階段チラが好き、むしろ押さえる手が好きとか言っていた者です。
正月休みも終わって、征服が街に戻ってきつつありますね。
見るだけのはずなのにこの高揚感は何でしょう、薬物かな。
さて、須木間美玲ちゃん…
僕にとってはど真ん中のモデルだったので当然のようにコンプです。笑
見えそうで見えない「一粒の果実」よりもむしろ、
背中に見えた2本ずつ計4本の「紐」とか
「肩甲骨」に果てそうになったのは何でしょう。ロ○コンなのかな。
ベストカットは大賛成です。リボンって偉大。
> もはやてのひらが好きさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 正月休みも終わって、征服が街に戻ってきつつありますね。
> 見るだけのはずなのにこの高揚感は何でしょう、薬物かな。
薬物は、普通に暮らしている上では当然に目につかないものであるのに対して、
清福はそこら中で目に飛び込んできますからね。ほんとに、生きづらいです。
> 僕にとってはど真ん中のモデルだったので当然のようにコンプです。笑
拙者はぎりぎりインローの枠上でしたが、彼女が真ん中という方が多いのも分かります。
最近は芋勢が元気がなかったこともあり、ファンは歓喜したことでしょうね。
> 背中に見えた2本ずつ計4本の「紐」とか
> 「肩甲骨」に果てそうになったのは何でしょう。ロ○コンなのかな。
これは仕方ありません。JKの着替えなど、なかなか見られるものではないですからね。
そして小生意気なケミカルクソミニでも、決して見られないでしょう。ああ羨ましい。
> ベストカットは大賛成です。リボンって偉大。
これはもう、芋だなんだを抜きに、全人類共通と見て間違いないでしょう。
パンティのこの部分にリボンをつけようと最初に思った人に、ノーベル賞を授与したいです。
読ませる文。無駄に高い文章力…
一つ何か違えば売れっ子作家にでもなっていたのではないでしょうか
jk許すまじ
にさんは神です…繰り返します
にさんは神です
> 元ドランカーさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 一つ何か違えば売れっ子作家にでもなっていたのではないでしょうか
もう一つ間違えれば、塀の中にいたかもしれませんからね。
人生とは、何が起きるか分からないものです。JK許すまじ。
> にさんは神です…繰り返します
> にさんは神です
そんなことを言っていると、ご本人が登場してしまうかもしれませんよ。
毎回桁違いの作品を提供してくれるにさんには本当頭が上がりません。
確かに隙まみれ2はヤバかったですね。目の前で撮ってたにさんは撮れ高想像してドキドキが止まらなかったのではないでしょうか。
先日もコメントしたかもしれませんが、このセールでみんバレとピンクさんの書き物買いましたよ。
みんバレの次回更新はいつですか?
> YUKIさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 毎回桁違いの作品を提供してくれるにさんには本当頭が上がりません。
ほんとに桁違いですね。そして撤収の早さもw
この商法もまた、そこらのザコが真似したところで通用しないんですよ。
> 確かに隙まみれ2はヤバかったですね。目の前で撮ってたにさんは撮れ高想像してドキドキが止まらなかったのではないでしょうか。
恐らく、氏の中でもドンピシャなモデルではなかったと思われるため、
「あぁぁ、こんなに見せなくていいのに」なんて思っていたと予想しますw
> このセールでみんバレとピンクさんの書き物買いましたよ。
> みんバレの次回更新はいつですか?
先日のコメントにも返信しましたが、こればかりは参加者が増えないことには・・・
お友達とかに広めてもらえませんかね?
好みの子じゃないのにここまで書いて頂けるとは畏れ多きでございまする。
そして販売停止してすみません。
いつかきっと好みの子をご用意致します…
> にさん
ギャー、ご本人様登場!!
あけおめです、コメントありがとうございます。
> 好みの子じゃないのにここまで書いて頂けるとは畏れ多きでございまする。
好みじゃないなんてとんでもない!
拙者はむしろ、結婚するならこれぐらい清楚なJKと決めていますので。
反響からも容易に読み取れますが、彼女のような子がドンピシャという人も多いですよねぇ。
不思議です> そして販売停止してすみません。
いえいえ、むしろもっと早いかと思っていました。
これはもう、完全に自己満足の世界でして。書かねばなるまいと。そういうものです。
> いつかきっと好みの子をご用意致します…
インスタライブで「ぴぇん」とか言ってそうなクソ生意気な赤リップを是非お願いします!!!
買いそびれというオートアビリティが備わる私も5しか買いそびれませんでした
コメントでも他レビューブログでも2が最高と言うのは全員一致の評価ですね
「に」だけに
我々にとっての二年参りは年を挟んでこの秘境を拝んだ事でしょう
須木間さんの白パンはもはや縁起物です
> 淫欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 買いそびれというオートアビリティが備わる私も
買いそびれというか、セール待ちでは・・・(ボソッ
出品者が削除しても、ちゃんと期限内であれば落とせますからね。
外出先からでもスマホで決済。これです。
> コメントでも他レビューブログでも2が最高と言うのは全員一致の評価ですね
> 「に」だけに
2のところで、盆も正月も一気に来たような撮れ高がありますからね。
そしてやはり屈みというのは素晴らしいものです。思わず「ニッ」と笑顔になります。
> 我々にとっての二年参りは年を挟んでこの秘境を拝んだ事でしょう
> 須木間さんの白パンはもはや縁起物です
パンチラマニアにとって、縁起の良い年明けを迎えさせてくれましたよね。
今年も素晴らしい作品と出会えますように。パンッ、パンッ
>買いそびれというか、セール待ちでは…
両方あるんです
そこに多量のP動画があるのが当たり前になっていて
一つひとつの希少性を忘れてしまうんですね
Vプリカの買い増しもコンビニで手数料を払うアナログでして
古いスマホも買い替えたのでそろそろVプリカのアプリも使いましょうか
今回に関してはセール最終日(水曜日のまとめ買い)に貯めた
ポイントを消費して買おうと企んでいたんでセール待ちと似た様な物ですが…
> 淫欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> そこに多量のP動画があるのが当たり前になっていて
> 一つひとつの希少性を忘れてしまうんですね
まぁ、いきなり無くなりますからね。
在庫なんて無いはずなのに。不思議なものです。
> Vプリカの買い増しもコンビニで手数料を払うアナログでして
> 古いスマホも買い替えたのでそろそろVプリカのアプリも使いましょうか
いやー、コンビニまで走る手間がじつに勿体ない!
と言いつつ、少しでも匿名性を担保したい気持ちは分からないでもありません。
> セール最終日(水曜日のまとめ買い)
これは絶対止めた方がいいですよ、重くなりますから!(笑)
せめて日付変わった後とか、昼間に決済だけ済ませてしまうべきですね。
にさんは大学教授だったんですか!?
> ○総マニアさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> にさんは大学教授だったんですか!?
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
最高ですね。
こんなに4545誘発する作品、もう2020年のピークなんじゃないかと。抜き納めと抜き始めに同一モデルを
使用したのも初めてのことでした。
そして年始にアンケートとったら、皆さん既にたくさん活用されました。
隙まみれちゃん
既に何発抜いた?
1~2 21人
3~4 12人
5~ 33人
> したぱさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 最高ですね。
> こんなに4545誘発する作品、もう2020年のピークなんじゃないかと。抜き納めと抜き始めに同一モデルを
> 使用したのも初めてのことでした。
芋派の方であれば、そうなってもおかしくないですね。
非芋派の拙者でさえ、搾り取られたぐらいですから・・・
> 5~ 33人
病気ですね。