【Pcolle】SNS世代の自撮り大好きJKが顔面撮ってる間にパンチラ撮ったwww【Luciferさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
先日、たまたま放課後の時間帯に出歩いていると、JK集団の電車に乗り合わせました。
ピーチクパーチクやかましいなと眉をひそめつつ、その会話の内容を聴いていると、
私服で活動する日に、下半身には何を履くかという議論をしていました。
「ガウチョ履く。もうちょっと暑くなってきたらショーパン。」
「スカートも履くけど、履くならショーパンの上かな。」
「ショーパンだけでも可愛いよね。」
たったこれだけの会話に、拙者は3度、絶句しました。
分かりますでしょうか。まずはそう、ガウチョですね。
ファッションの悪魔が考えた、パンチラ防止アイテムの最新版です。
ロンスカの股部を縫い合わせるという、姑息にもほどがある代物で、
主にJD以降の世代、いわゆる“高そうなお姉さん系”に親しまれている印象がありました。
まさかこんなものが、生脚を曝け出してナンボのJK達にまで波及していようとは・・・
ちょっと彼女らが履くにはババくさくないか?という違和感を抱きましたが、
逆に、大人に憧れを抱く彼女たちにとっては、丁度良いのかもしれません。
そんでもって、ショーパンです。
もはや靴カメによるワンチャンすら許さない、絶望の象徴と言えます。
これだけ肌を露出しておいて、パンチラがこぼれ落ちることは決して無い、
我々からしてみれば生殺し以外の何物でもない、ブラック企業のような存在です。
それだけでも腹立たしいのに、これをスカートの下の目隠しに用いるとは、
若くして卑劣な対策を覚えている彼女たちに、強い憤りを覚えました。
ここまでで2つ。最後にもう1つ、拙者が最も言葉を失ったのは・・・
このショーパンを、やつらが「可愛い」などと言っていることですね。
すなわち彼女たちは、肌を露見させることを『可愛い』と思っている。
ここに男女間のギャップがあるのだということを改めて思い知らされました。
もはや感性の違いです。我々がそこに抱く感情は、『怒り』。
我々がショーパンの女を見る度に、これだけ憤慨しているにもかかわらず、
当の本人たちは、「私は今可愛い」と錯誤し、気取って歩いているのです。
もう何度も言っていることですが、男達はそうした露出を目の当たりにする度、
要らぬ邪心を掻き立てられ、時として間違いを犯し、待ち合わせに遅れます。
だのにそれを「可愛い」だとは、あまりにも身勝手すぎやしませんでしょうか?
どうか彼女たちに、こうした主張が届くことを願って止みません。
唯一ホッとしたのは、キュロットという言葉が死滅していたことですね。
さて今夜は、今JKに見せたいサイトNo.1であるPcolleより、
Luciferさんが放たれた、JKパンチラ作品をレビューします。
【FHD 顔モザなし】自撮りに夢中!ショートヘアが素敵なアイドルJK ~決めポーズと同時に白パンチラ~
収録時間:04分00秒
収録人数:1名
こちらはクソミニハンターであられる氏が、記念すべき30作目に出された最新作。
キリ番の縁起の良さと豊富な収録尺を吟味して、秒速で購入しました(0.965秒)。
書きながら気付いたのですが、氏の作品はPに移籍後は初のレビューになるんです。
20番台は、ほとんどレビューせずに終わってしまいましたが・・・
そのどれもが、あとひとつ撮れ高に不満が残っていたからなんですよね。
目の覚めるようなクソミニが、次々に切り裂かれている様は痛快なのですが、
主に耐空時間か顔撮りにおいて、もうひと踏ん張りを欲してしまうのでした。
それだけ氏の作品に寄せる期待が大きくなりすぎたというのもありましょうが、
果たして節目となる今作は、ここ最近のモヤモヤを解消してくれるでしょうか。
なお20番代のLuciferさんの作品でお勧めは、Part.23です。
Luciferさんの作品で撮れ高が最も優れているのは、Part.17です。
拙者が最も精液を放出したのは、Part.20です。
果たして今作は?期待と不安の入り混じる中、恐る恐る、再生ッ・・・!
再生すると、まずはご覧の二人組が車両に乗り込んでくるところから始まります。
もちろん主役は向かって右。クソミニと呼ぶに十分な生脚露出を繰り広げています。
奔放な彼女とは対照的に、片やジャージ姿であるところを見るに、部活帰りでしょうか。
もしくは部活帰りのお友達と、たまたま同じ時間に下校しているのしれません。
クソミニの彼女が、とてもではありませんが部活(特に運動部系の)といった、
厳しい規律に順応できる気がせず、拙者は後者と見ます。
で、そんな二人組は・・・・出た~、自撮り。
いえ、二人組と言うよりは、率先して行っているのは主役のJKのみでしょう。
彼女、可愛いです。自撮りをするだけあって、自分が可愛いことを自覚している。
対して左手のお友達は、必ずしも遺伝子的に恵まれているとは言い切れず、
主役が提示してきた慣れない遊びに、半ば戸惑いながら参加しているかのよう。
これって、彼女たちぐらいの年代の男子で言うところの、
下ネタに参加できるorできないに通ずる、格差を感じさせる一幕ですよね。
日頃から自撮り慣れしているであろう主役が、テキパキとスマホを操作するのに、
ジャージ姿のお友達が辛うじて追いすがり、慣れない笑顔を作っている様には、
童貞がヤリチンの話に、知ったかぶりながら合わせている姿が重なります。
そしてそんな童貞が、家に帰ってネットから情報を収集するのと同じように、
ジャージ姿の彼女も、必死に“盛れる顔づくり”を研究するのでしょうか。
しかしまぁ、近代の女の残酷なところは・・・
こうして撮影した写真を、ネットに上げてしまうというところですよね。
ご覧下さい。主役の彼女は撮影慣れしていますので、顔の作り方も完璧です。
対してお友達はまだまだ準備不足にもかかわらず、それを公開してしまうのです。
しかもよく見ると主役の彼女、顔の位置をお友達よりも少し引いていますよね?
実はこれ、自分の顔を小顔に見せるためのテクニックなんです。
すなわち彼女、準備不足のお友達を出し抜くばかりか、
それを踏み台にして、自身をより可愛く見せようとしているのです。
恐らくは無意識下に行っているのでしょうが、無意識であればなお恐ろしい。
こんなところに、SNS世代の狡猾さ、したたかさが見え隠れしています。
いやはや、恐ろしい、恐ろしい・・・
そんな恐ろしい彼女からは、動きが激しいため、時折こうしてPがこぼれ落ちます。
まぁ、友人を利用したペナルティとするならば、極めて妥当でしょう。
その後もチラ見えするPを拝みながら、ひたすら自撮りに興じている彼女たちに粘着。
Luciferさんの凄いのは、こうして前面からあつかましいまでにぶら下がれることで、
いくら二人がスマホに夢中とは言え、そこへ亀を向け続けられる度胸には恐れ入ります。
顔が捉えられていると言うことは、すなわち彼女たちの視界にレンズがあるということですからね。
まだまだ自撮り。ひたすら自撮り。わき目も振らず、自撮り。
自然光なんかも使って、主役の彼女はより良い画作りに夢中なようです。
本作は、その尺の9割以上が、この前面からの自撮り撮りになります。
あまりの粘着が祟ったのか、途中停車駅では、おばさんから怪訝な目線も・・・
なんだか亀を見られている気もしますが、気のせいと思うことにします。
そう。本当に注意すべきは、注意の外にいる第三者なんですよね。
まだまだ自撮り。自然光使って自撮り。友達の顔を前面に出して、自撮り。
我々が普段SNSからゲットしている、一見なんの変哲もない画像は、
こうして数々のトライを経た上で選ばれた、究極の一枚なのかもしれません。
Luciferさんのカメラは、その制作風景を坦々と記録しています。
するとここで、より良い採光が欲しかったのか、
プロカメラマンである彼女が、くるりとこちら側に回り込み・・・
来ましたぁ~、逆さ撮りにおける、王道のアングル。
後方斜め45度から、喰い込み気味の薄ピンクをゲット!
やや冗長さを感じてきたところで、被写体の側からの願っても無い動き。
こうしたところに、Luciferさんの強運を感じずにはいられません。
そして車両を降りてゆくところで、そのレースのパンティがしっかりと露わに。
自撮り撮りに疲れてしまったのか、残念ながら氏がその先を追うことはなく、
作品はここで終了。ともすれば電池切れかなにかが起きたのかもしれませんが、
この先にこそ撮影チャンスが眠っていたであろうだけに、この点は惜しいです。
抜群の光量下、引き立て役となってくれるお友達もいる中で、
彼女のスマホには、きっと良い画が収められたことでしょう。
しかし彼女は知りません。究極の一枚を製作している間、
自身に向けられているカメラが、一つではなかったということを。
◆総評・本日のベストカット
というわけで、Luciferさんの記念すべき30作目を見てきました。ほとんどがフロントからの自撮り鑑賞のため、人によっては冗長さを感じてしまうところでしょうが、顔撮りや彼女たちの“キャッキャ感”を重視する拙者としては、これはこれでアリ。まして自撮りという近代のJKの光と影を象徴するようなシーンに立ち会えたことは、貴重なシーンということもあって高揚感を禁じ得ませんでした。天は人の上に人を作らずなんて言いますが、こうした現実を見せられると、へそで茶を沸かしてしまいますよね。本日のベストカットは、最後の最後に見られたモロッとしたパンチラ。実用時にはここを鬼リピートしつつ、可愛い自撮りシーンを脇に添えて扱くことになるでしょう。
【FHD 顔モザなし】自撮りに夢中!ショートヘアが素敵なアイドルJK ~決めポーズと同時に白パンチラ~
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★★ |
実用性 | ★★★ |
女の子は可愛いです。顔撮りも充分、と言うより、尺のほぼ全てが顔撮りです。
後述しますが、さらに水平に近いアングルから捉えられればよりベターでした。
パンティは、最近『縫い目が無いと抜きづらい』ことを教えられた拙者ですが、
それなりに吸着感はあるため、高めの設定としておきます。
モロッとPを拝めるシーンに乏しく、それこそが弱点ではありますが、
可愛い近代的JKの今時の放課後に立ち会いたい方は、ぜひご検討下さい。
鞄亀1カメ体勢において、唯一にして最大の難敵が“顔の撮りづらさ”ですが、
逆に言えば、それさえ克服してしまうことで、見違えるような映像に仕上がります。
ご覧のように、下から見上げるアングルだと、いまひとつ顔が分からないのと同時に、
被写体の可愛さを損ねてしまうため、作品にとっては『損』と言えます。
そこで何らかの方法で、顔と水平か、それに近いアングルが保てれば、
短い時間であっても、作品全体の訴求力は倍増することになります。
それを行われているのが、fukaseさんであり、CCD企画のニンジャ先生であり、
スマホによって補われているのが、ぱんつみる夫さんやひよこさんです。
これこそが拙者が最近、すべての鞄亀作者様へ伝えたい極意です。
顔撮りを制した者はパンチラを制す。顔のないパンチラ動画に価値は無し。
タグ:Hades, Pcolleレビュー
なんですかこの最後のトイレの人はwww
素晴らしい出来ですねw
ところで、今回は電車内だけでしたが、
もしかすると続編があるかもしれませんよね。
いくつか前の二人組の作品でも、
二回分に分かれていたことがありましたし。
期待したいですね。
今はどちらかと言うと、
Torishさんの自由自在な撮影を
もっとたくさん見たいところですが。
> けいぷさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> なんですかこの最後のトイレの人はwww
> 素晴らしい出来ですねw
お褒めに預かり光栄です。
けいぷさんもぜひ、プレゼン等にお役立て下さい。
> ところで、今回は電車内だけでしたが、
> もしかすると続編があるかもしれませんよね。
そうなんですよね。予告せずに分割する販売手法が流行るのでしょうか。
それにしては切れ方が唐突すぎましたので、やはり電池切れのような気がしますがw
だとしたら、きっと悔やんでも悔やみきれないでしょうねぇ・・・
> 今はどちらかと言うと、
> Torishさんの自由自在な撮影を
> もっとたくさん見たいところですが。
そうですね。色々な意味で自由自在のようで、羨ましいです。笑
拙者も、可愛い女の子とお話したいでござる!!
う〜ん、縫い目が無いと抜きづらい
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> う〜ん、縫い目が無いと抜きづらい
そうなんですよねぇ。不思議ですよね。
あのギザギザにこそ、我々は興奮を見出しているということなのでしょうか。
ガウチョというんですね。確かにJD位の年齢の娘がよく着ていますね!しかし、普段クソミニにしているJKも私服になると、本当に肌を露出してくれませんね。だからこそ、ユニフォームの素晴らしさが、一層引き立つというのはあるでしょうが、とにかくJKの存在がたまらんちです。
Hypernovaさんは、最近ですと、29の紫の花柄のモデルが最高でした。確かに撮れ高は物足りなさがありますが、それを補って余りある太もものむっちむっち加減と食い込みのPと何度もイレタイ弾力的な尻と最高なJKでした。
レビューをしてくださりました今回もよさそうですね。私の知っているアイドルも計算高く自撮りの際に自分の顔を少し引きで映るしたたかな子がいますが、このモデルさんも相手が女子力の無さそうな部活少女とは、なかなか曲者かもしれません。しかし、画像のラストのむっちむっちの尻にレースのパンツエロいですね。この足のラインに尻のエロさは、経験済みですね。
作品まだ見てないのにこんな推測は、どうなんだって話ですが、JK2の3人経験ですかね。
> 猫太郎さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 普段クソミニにしているJKも私服になると、本当に肌を露出してくれませんね。
そうですねぇ。ガキのくせに生意気なんですよね(苦笑)
先日、GUでクソミニがロンスカを選んでいて、思わずツッコミを入れたくなりましたよ。
> 29の紫の花柄のモデルが最高でした。
JKとして理想的な成長過程にありますよね。
ああいうカラダをフライングゲットして、未曾有の快感を味わいたいものです。
> この足のラインに尻のエロさは、経験済みですね。
> 作品まだ見てないのにこんな推測は、どうなんだって話ですが、JK2の3人経験ですかね。
無難な読みかと存じます。
そのいずれもが、断りきれず、なし崩し的に・・・と予想します。
彼女、したたかなようで少し天然っぽくもあり、押しに弱そうなんです。