【Pcolle】[60fps・JKパンチラ] 愛すべき我が国のミニスカJK Part.7【Luciferさん】
こんばんゎ、チキンナイフです。
実は先日、某所で『闇のビジネス』に属する女の個人情報が特定されたようで。
本名と学校名が晒され、あとは『通報厨』の登場を待つだけという展開になりました。
恐らくはシャワーの隙などに、財布の中などを漁られてしまったのでしょうね。
以前であれば私も、「なんて気の毒なことを・・・」と思ったはずなのですが、
これだけ狡く大金をせしめている女どもを見ると、いい気味だという気持ちが先行します。
それでも皆さんの中には、私の考えに賛同できない方も多くいらっしゃることでしょう。
利用されている方々が「余計なことしやがって!」と思うのは、当然のことです。
『闇のビジネス』は、やっていることそのものは明らかに違法ですが、
双方がwin-winの関係にある以上、誰も不幸にしていないように見えます。
しかしそのビジネスが台頭する一方で、確実に割を食っている層が存在します。
雇ってもらえず、風俗に堕ちるしかないブスのことなどはどうでもいいとして、
以前であれば、若い女が大金を得るには、それこそ風俗のような場所で腹を括って、
相手がキモかろうが臭かろうが、我慢してチ●ポを咥えるしかなかったはずなのに、
そのビジネスであれば、健全店のフリをして断ることができるようになりました。
若くて可愛い子たちが、そちらに流れるのは、もはや必然と言えるでしょう。
そうです。我々キモヲタは、若くて可愛い子たちにありつけなくなった。
きっとこのムーヴメントは、新人AV女優や風俗嬢を激減させることになります。
なぜならそうしたハイリスクな仕事を選ぶ必要は、もう無くなってしまったから。
しかしここにきて、ようやくこの闇のビジネスに死角が生じたのです。
以前FC2コンテンツマーケットで、デリヘル嬢を盗撮していた男が逮捕されました。
これは店が合法的に経営されていたため、警察を頼ることができたからです。
しかし闇ビジネス嬢は、盗撮されようが強姦されようが個人情報を晒されようが、
店も嬢も違法なことをしているため、泣き寝入りすることを余儀なくされるのです。
ええ、闇の世界ってのは、そういうものです。それがあっての大金です。
今はまだ呑気でいても、そのうちGやデジに盗撮動画が上がったりして(笑)
人生が終わってしまった嬢の皆さん、ご愁傷様です。
あなた方はあり得ない大金を得てしまったのですから、仕方ありません。
きっと誰よりもしたたかで、抜け目なく、狡猾な皆さんのことですから、
ある程度稼いだら『勝ち逃げ』を決め込めると思っていたことでしょう。
しかし残念、『対価』を得るには『代償』を支払わねばならないのです。
きっとこの先、彼氏ができて、いずれ結婚をすることにもなるでしょう。
その時に、相手方のご両親が、何の気なくあなたの本名を検索すると、
管理売春されていたアバズレ女であったことが分かってしまうんですね。
もちろん、一度ネットに出た情報は消せません。まして闇発生のものなら、
しかるべき機関に頼った瞬間、私は犯罪者でしたと自供するようなもの。
テレクラや出会い系の個人営業であれば、こんなことにはなりませんでした。
これは、組織立って効率的に売春相手を募集したことに対する報いです。
どうだ。怖くなったか?だったらさっさとその仕事を辞めろ。
そんなに金が欲しいなら、大人しくAVや風俗で稼ぐことだ。
あとすみません、ここって一体何のサイトですかね?
[60fps・JKパンチラ] 愛すべき我が国のミニスカJK Part.7
収録時間:02分20秒
収録人数:1名
思い出しました。こちらはJKのパンチラ動画をご紹介するためのサイト。
なにやら私怨じみた書き出しで始まりましたが、私には一切関係ございません。
パンチラを楽しみにいらした方、大変ご迷惑をお掛け致しました・・・。
と言うわけでこちらは、注目のギャルJK作者であられるLuciferさんの新作。
今回も、必要以上に丈を捲り上げた、激ミニの制服娘さんを捕らえられたようです。
思うに、これだけ短くしてしまっている以上、撮られることはもはや自業自得。
これは、効率的にイケメンやナンパ男を募集したことに対する報(以下省略)
果たして今作は、どのような仕上がりになっているのでしょうか。
期待と股間を膨らませつつ、見てゆきましょう!(笑)
再生すると、まずはいつものように、今作で撮られた姿撮りのダイジェストから。
サムネの通りのギャル系制服娘さんで、緩めたネクタイには非行色も垣間見えます。
そして何よりも、この前掛けにしたショルダーバックというのが、ありがたいんですよね。
後方の守備が疎かになり、まるで「撮って、どうぞ」と言わんばかりの代物です(苦笑)
動画が始まると、まずはいきなりエスカレーターの下にて。
この辺りの唐突感はさておき、撮り師からしたら“ほっとけない”瞬間でしょう。
こんなに生脚を剝き出しにしたギャル系制服娘さんが、段差を上ろうとしている。
そこに邪念が芽生えない男など、果たして世の中にいるのでしょうか。
罪深き激ミニスカート、されどそこにスマホを突っ込むのは自殺行為です。
昨今はどんな奴が目を光らせているか分かりません、絶対に控えましょう。
我々はこうして、自宅でパソコンの前に居ながら、安全に楽しむことができる。
えっ、自分で撮ったから味が出るんだろうって?それは言いっこなしですよ。
しかしまぁ~、短い。露出激しい。
ショート丈ソックスでむき出しになった生脚、艶めかしい太もも・・・
やはりパンチラモデルはこうでなくては。ロンスカやキュロスカなど不要。
「撮って下さい」の志願兵こそ、撮影に足る絶好の被写体と言えるのです。
どどんっ。
エスカの照明にも晒され、ここで眩いばかりの純白パンティをゲット!
攻めたスカート丈とは裏腹に、お尻全体を覆い隠す安心のフルバックを着用。
それがくしゅくしゅと動く様は、まるで赤ん坊が履くおしめのようでもあります。
エスカでは遠目からぶら下がり、降り際でまたくしゅくしゅを確認。
ここは接写もキメられたチャンスだけに、ちょっと勿体ない感じも受けましたが、
しっかりとエスカのワンセット、後方を全く意識しない被写体を撮りきります。
画質・・・うーん、採光に恵まれていないのもあり、ややモヤ感が気になります。
そしてエスカ終了後、思い出したかのようにスカートを押さえる制服娘さん。
この『ちょっと抜けてる感じ』もまた、JKのJKたる所以なのでしょう(苦笑)
その後は通路にて追い撮り。
と言っても安全な距離を保ちつつ、つかず離れず追いすがる程度。
水平でも見えてしまいそうな激ミニ丈ですが、なぜか見えないのは本当に理不尽。
しかし少しだけ視点を下げれば、こんな風に丸見えになってしまうのです。
寄れるところでは寄って、このくらいまで。
ここでのフルバックのクシュり具合、お好きな方はお好きでありましょう。
最後はそのまま追い抜いて、追い越しざまに顔撮りを補完してフィニッシュ。
良いと思います。ある程度撮れたので、顔を収めておこうという機転。
結果的に彼女たちは、この後すぐ店舗に入ってしまうため、この判断は吉と出ます。
パンティに喰らい付き過ぎて大事な顔撮りを損ねてしまうのは、よくある話ですよね。
顔とPの因果関係を証明することにもなるため、個人的には好きな撮り方です。
彼女、肩で風を切るように歩き、まるで自身のJKブランドを噛み締めているかのようです。
なおこの後、彼女たちは、すぐ先にある寿司屋へと入っていきます。
いやはや、時代は変わったものですね。まだKであるにもかかわらず、寿司って・・・
親世代の所得が下がった今、彼女たちは一層切り詰めなければいけないはずですが、
一体どこから、その資金は捻出されているのでしょう。
いいか?若さを売り物にするのは大いに結構。
しかし組織に所属し、名前を付け、写真まで上げてしまうことはハイリスク。
お前たちの言葉の端々、一挙手一投足から、こちらは『特定』にこぎ着けるんだ。
趣味、稼いだ金の使い道、最寄り駅・・・そのぐらい揃えばもはや充分。
あとはお前たちの大好きなSNSを、ちょいと辿ってやればいいだけの話。
まして鞄の中に、無防備にも携帯やら財布やらが入っていようものなら・・・
これから闇の世界は、その闇の性質を変える。
覚えておくがいい、若年性売春婦ども。震えて眠れ。
◆総評・本日のベストカット
と言うわけで、本日のベストカットには、冒頭いきなり見られることになった、こちらの抜群照射の純白パンチラをセレクト。時間は短いながら、今作上氏の機材が最も精彩を放った瞬間と言えます。始まりが唐突なため、いまひとつ被写体に対して感情移入できず、この点は顔撮りのシーンを冒頭に挿入(静止画だけでなく)するといった配慮があるとなお見栄えが良くなるように思いました。撮れ高と言う点で、サムネの制服娘さんが気に入ったなら買い!と手放しに言えないことは否めないのですが、されどギャル系制服娘の貴重な純白フルバックが見られるわけですから、やはりお好きな方にはチェックしていただきたい作品。公然猥褻スレスレの状態で歩く制服娘に苛立ちを抑えきれない方にとっても、丁度良いガス抜きになってくれるのではないでしょうか。
[60fps・JKパンチラ] 愛すべき我が国のミニスカJK Part.7
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★★ |
実用性 | ★★★ |
女の子は素晴らしいです。選球眼の優れたLuciferさんの目に留まるだけあります。
あと少し顔撮りがあり、かつ、もう少し痩せていたら、余裕で最高評価でしょう。
パンティも大当たりの『白』のため、一見最高点を評して良い気もするのですが、
私としては、そこに“喰い込み”や“シミ”といった、あとひとクセを欲してしまいます。
せめてもう少し面積が狭く、局部のキワが際立つような『エグみ』が見られれば・・・
あと、氏の機材ですが、逆光に対して極端に弱いところがありますよね。
part.6では、抜群の採光に恵まれ、理想的な映像に仕上がったかと思ったのですが、
この点は、機材の設定でクリアできるのであれば望みたいところです。
そうでなければ、より亀が得意とするロケーションに特化すべきなのでしょうけど、
可愛い制服娘はいつ現れるか分かりませんので、たちが悪いですよね(苦笑)
徐々に安定感を伴い始めて来た投稿者様。次作にも期待が持てます。
タグ:Hades, Pcolleレビュー
クソミニ淡パンフルバック!クシュパン最高です。
もう闇ビジネスへの羨望と怨みは十二分に伝わったので、我々はクソミニにディスプレイの前でぶつぶつ文句言いながらシコっときましょうよ
> クラン様
こんばんは、コメントありがとうございます。
> クソミニ淡パンフルバック!クシュパン最高です。
クラン様は、本当にフルバックがお好きなのですね。
私としては、面積の狭い、むしろTバックに近いような形状を望んでしまいます(苦笑)
> もう闇ビジネスへの羨望と怨みは十二分に伝わったので、我々はクソミニにディスプレイの前でぶつぶつ文句言いながらシコっときましょうよ
辞めない。拙者はあのふざけたビジネスが駆逐されるまで、断固抗議するッ!!
と言うのは冗談(笑)ええ、そろそろ控えようかと思っております。
クソミニ?と言うのは、ちょっとセクシーを通り越している気がしていけませんね(苦笑)