【Pcolle】前代未聞!JKの純白が史上最も美しく見られる圧倒的高画質パンチラ動画!【kakuregaさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
パンチラマニアの給料日荒らしことkakuregaさんが、
今月もPcolleに、一挙11作品をリリースされた模様です。
うち、JK作品は4本になります。いつもお世話になっております。
今回のリリースを通じて抱いた所感は、『JKかP、いずれかに・・・』で、
あちらを勃てればこちらが勃たずという、パンチラ動画の永遠のテーマと対峙しました。
つまりはそのどちらかに、王道とは少し逸れた“クセ”があると言うことで、
この世界が本当に、運否天賦に左右される難しいものであることを再認識しました。
▲こちらはpa-to320のJK。ルックスはまずまずgoodでしたが、Pはちょっと専門性が強すぎるか。
しかしながら、そんな中でもしっかりと爪痕を残すことこそ、氏の大巨匠たる所以です。
今宵レビューするのは、ある意味ではこれまでのパンチラ動画史を塗り替える作品とも言えます。
一体何がそれだけ凄いのでしょうか。百聞は一見にしかず。まずはご覧あれ・・・
パンチラ小人目線☆☆(pa-to323)[電車編]
収録時間:04分38秒
収録人数:1名
と言うわけでこちらは、今回の同時リリースで、ひときわ異彩を放っていた作品。
価格設定が他より高めに設定されているのは、氏の自信の裏付けとも言えるでしょう。
純白・・・それが、まるでフラッシュを焚いたような光量に晒されているようですが、
ここにそうした化学の力は一切介在せず、すべてを自然由来のものによって捉えられています。
まずは姿撮りです。
うん、いたって普通のJKといったところでしょうか。
モデルタイプとしては…普通タイプと言えばいいでしょうか、(笑) 特段に“可愛い!”特段に“可愛くない…”ではなくその中間です。
とkakuregaさんの商品解説文にありますので、そういうことにしておきます(笑)
卒業して、しっかりとメイクを覚えれば、カーリング娘ぐらいには進化しそうです。
どちらかと言うと、手前にいるお友達の方が、活発な性格のようで、
ご覧のように彼女は、その陰に隠れるようにしているのが印象的です。
おしゃべりも、終始お友達の方がリードし、ぺちゃくちゃと喋っており、
彼女はと言うと、相槌もほどほどに、気圧されている風にすら見て取れます。
そんな二人が、車両に侵入してきました。
kakuregaさんはあえて先に入り、待ち構えることを選んだようです。
するとその狙いは的中し、彼女は氏のカメラの眼前で立ち止まり・・・
うおっ・・・・・
ファーストコンタクトで、この画です。なんたる・・・
これまでにもこうした奇跡のような採光は見られましたが、今回のそれは図抜けており、
仮にこれが運否天賦だとするならば、いよいよ氏は天に見初められていると言わざるを得ません。
続けざまに、映像は物凄いことになります。
彼女の純白が、自然光という最高の照射でもって、我々に襲いかかって来るのです。
本来であれば、癒しを伴うはずの白が、ここでは暴力的にすら感じられます。
縫い目、シワ、布地の質感、フチにあしらわれたリング・・・
彼女の肌質やそこに内包された脂肪分までもが、鮮明に映し出されています。
そして・・・このP、なにやら柄が描かれていることにお気付きでしょうか?
ここで見られるのは、左臀部の中央辺りです。薄い水色で描かれていますよね。
これが何だか拙者には最後まで分かりませんでした。ポケモンのようにも見えるのですが・・・
抑揚もつけます。寄りばかりではなく、時にはこうして引いてみたり。
これは車両が揺れたことにより、彼女がよろめいて“踏ん張った”瞬間になります。
うん・・・この締まりの無さ、彼女はヴァージンと推定して良さそうですね。
一度男を受け入れると、その下半身はキュッと絞られたようになるものです。
彼女とは、かなりの長時間を同行されたようで、
車両が駅で停車する度に、kakuregaさんは何らかのアクションをして見せます。
なお、たまに光が差し込んだタイミングで、一瞬こうなるわけではなく、
本作はほぼオールタイム、この光量に晒されています。
ここは接写。めりめりとレンズがPににじり寄る描写は圧巻。
しつこいようですが、これはフラッシュを焚いて撮影しているわけではありません。
そして寄せは、なんとこの至近距離まで・・・
過熱した接写は、遂に危険な領域へと突入します。
もうこの時点で、kakuregaさん史上最高の撮れ高と言えるのではないでしょうか。
過去に何度かあった気もしますが、現行の機材で撮られたものは恐らくこれが初でしょう。
この超高画質ド接写を、60fpsのヌルヌルした映像で延々と楽しむことができるのです。
ともするとkakuregaさんは、日当たりも考慮した上で行動されているのでしょうか。
この路線はこの時間、この方向から光が来る。そうしたデータをいくつかお持ちなのかもしれません。
そう考えないと、氏にばかりこんな素晴らしい採光が訪れることが、不公平にすら思えてきます。
寄せます。
せーの・・・
どん。
王道の逆三角形。これはkakuregaさんによる、パンチラ動画に対する一つの解と言えます。
すなわち最高の自然環境と最新鋭の映像美、そして最強の技術で撮られた、究極の映像。
もしこの世にタイムマシンがあるなら、拙者はこの一枚を持って10年前に戻りたいです。
そしてパンチラマニアに伝えたい。お前たちの未来は、こんなに明るいのだということを。
そして逆に尋ねたい。彼女のパンティに描かれたこの模様は、一体何なのかということを。
そして車両は目的地へ。ここで彼女は鞄を拾い上げるために、前屈みになります。
もう・・・充分すぎるほどに、その中身は拝ませてもらったというのに・・・454545・・・
この上なお、彼女は氏の超高画質亀の前に、その痴態を披露してくれるというのでしょうか。
ズン・・・・・
下半身全体を包み込むパンティという布地の形状が、最も良く分かるカットです。
彼女の未発達なカラダをふわっと覆っている、この薄手でクシュりを帯びた布地が、
まるで赤ん坊のおしめのように見え、その良さを改めて思い知らされます。
おしっこをするところ。それが外気に触れないようにするために、履くもの。
たったそれだけの布地に、こんなに夢中になってしまうなんて・・・
これが病気だと言うのであれば、こんなに幸せな病気を患ったことを、神に感謝したい。
総評・本日のベストカット
空前絶後の超高画質。まるで終始蛍光灯で照らしつけているかのような怒涛の映像には、目の肥えたマニアでさえも度肝を抜かれることになるでしょう。太陽を味方につけるのはkakuregaさんのお家芸ですが、それがこれほどまでに極まったのは氏の作品史を振り返ってみても稀です。モデル質こそ個人的にそこまで響かなかったのですが、それを差し引いても余りある衝撃が、この映像美にはあります。撮れ高という言葉を使うなら文句なし。あとは彼女が、目の覚めるようなアイドルルックorギャルだったら・・・そんな『あちらもこちらも勃てられた作品』も、氏のストックの中には、きっと含まれているに違いありません。そうしたものにありつけるのは、来月の給料日か、再来月の給料日か・・・(笑)何はともあれ、彼女のような『普通っぽい』JKがお好きな方はマストバイです。
女の子 | ★★★ |
パンティ | ★★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
唯一、モデル質でしたね。他はパーフェクト。非の打ちどころがありません。
画質については、8点ぐらいを付けても差支えないように思えます。
パンティはサテンでこそなく、柄についても謎に包まれたまま終わりましたが、
純潔な彼女にあって、この柔らかそうな綿地は、好感度が非常に高いです。
大量にリリースされた中から、間違いなく今週末の台風の目となるでしょう。
タグ:Pcolleレビュー, kakurega
また王者が大量に出してきましたね・・・・僕にとってkakuregaさんが絶対王者なんですよねぇ・・・パンチラ界の羽生といった感じです。高難度のフロント撮りも簡単に決めますし、天の恵みにも愛されていらっしゃる。
超絶接写とそのリアリティには情熱大陸のBGMが聞こえてくるようです。パンチラマニアにとって彼は希望の光です。
> 玉三郎さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 僕にとってkakuregaさんが絶対王者なんですよねぇ・・・パンチラ界の羽生といった感じです。高難度のフロント撮りも簡単に決めますし、天の恵みにも愛されていらっしゃる。
言い得て妙ですね。氏の飛行は、さながら氷上の女神に愛された羽生選手そのもの。
これだけ完璧な飛行を見せられれば、多少のミスになど目を瞑りたくなってしまいます。
> 超絶接写とそのリアリティには情熱大陸のBGMが聞こえてくるようです。パンチラマニアにとって彼は希望の光です。
最近は、スケート靴も履けないくせに一丁前なサンプル画像で釣ったり、
ドーピングしたりする選手も多いですから、つくづく氏の存在は貴重ですよね(笑)
もっとこう、糞ミニな馬鹿JKの、仕上がった肢体から仰ぐ淡クシュパンを尊いたい。希望の船が再浮上しないか日々願ってますモンハンしながら。
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> もっとこう、糞ミニな馬鹿JKの、仕上がった肢体から仰ぐ淡クシュパンを尊いたい。
本当に、あとはもう、モデル質だけなんですよね。
こればかりは撮影者様の好みがありますから、仕方ないのかもしれませんが。
『クソミニ』『馬鹿』この辺りがテーマですね。ぜひとも積極的に狙っていただきたい。
> 希望の船が再浮上しないか日々願ってますモンハンしながら。
失ったものを嘆くよりも、今あるものを大切にすべきだとは思いませんか?
すみません、拙者も再浮上を日々願ってます。