【Pcolle】超カワショートボブアイドルJKのフロントに生じた一本線に、無限の可能性を垣間見る。【kakuregaさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
月末恒例のかくれ砲が、今月も順調に放たれました。
今回の砲弾は9発、うちJK弾は4発になります。総員、被弾に備えよ!!
今月も、拙者的に最も股間に響いた1本をレビューさせていただくのですが、
一応、今回選ばれなかった作品についても、一言添えておくとしましょう。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to347)[電車編]
“芋寄り普通っ子”なモデル質を含め、オーソドックスなkakurega作品。
採光に恵まれたところで見るPは圧巻。ただしその柄Pはやや特殊か。
氏のモデル選球がお好きな方、かつ特殊なPに寛容な方であればマストバイ。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to348)[電車編]
アイドル顔セーラーと、大人気『青チェック』の二本立て。
青チェックは似つかわしくない芋めで、恐らくは1年目。
まだまだ洗練されていない炉っこい綿ぱんとのギャップに萌えられるか。
セーラーのシーンで捉えた片脚上げは、ヤとガの境目のギリギリのライン。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to349)[電車編]
kakuregaさんのお家芸である電車内超絶光量鬼接写が炸裂。
撮れ高としては今般リリースの中で随一だが、被写体がやや華に欠けるか。
芋でこそないものの、真面目っこいのと、マスクをしているのが悔やまれる。
ただし映像の迫力は満点。顔は二の次、とにかくPという方は必見。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to345)[街角編]
一応、こちらも。3名収録された私服編で、モデルは全員K。
あどけない生娘達が、大人の仲間入りを果たす直前の『若さ』を大胆に披露。
一人当たりの持ち時間は短いものの、安心感のある常夏パンチラが楽しめる。
見どころは3番目に登場する花柄白スカートで、背伸びしたPとのギャップに萌え。
作品の水準の高さ、そしてストックの多さには、いつもながら感服するところですが、
やはり股間への作用には個人差があるため、目をつぶって大人買いとはいきませんよね。
拙者は事情があって、すべての作品に目を通さねばならない責務を負っているわけですが、
そんな中で、今月、最も琴線に響いた作品は・・・これだ!!
パンチラ小人目線☆☆(pa-to350)[階段編]
収録時間:07分00秒+おまけ02分10秒
収録人数:3組4名+おまけ3名
結局、今月もまた、通し番号ラスト・最高値の作品になってしまいました(苦笑)
なんだか嗜好を見透かされている気がして、悔しいような小っ恥ずかしいような気もしますが、
少ない予算で絶対に外すことができないという方にとっては、有り難い指標になりますよね。
と言うか、このサムネの時点で、吟味などせずカートに放り込んだ方も多いのではないでしょうか。
そう。これなんですよね。このスカート丈。クソミニと言うには少し長いようですが、
腰の位置を限界まで高く設定しつつ、制服の着こなしで自身のスタイルを何倍も良く見せています。
さらには半袖のシャツをさらに1回捲るという、男受けを完全に把握しつくした計算高さまでもが窺え、
そうしたJKのパンチラにこそ無上の興奮を抱く拙者にとっては、出来レースにすぎませんでした。
早く・・・落ちてこい・・・1.7GB・・・夏服・・・・・
Wi-fiのケツを叩きながら、ようやく保存・解凍を終え、見られたのは・・・
1人目
キタ。ショートボブアイドル。拙者的に、最も抜きやすい顔です。
目鼻立ちは整っており、赤いリップに代表される近代的なメイクも高ポイント。
そして何より、この髪型ですよ。この。都会的で、洗練された、JKに最も似合う髪形。
広瀬すず、宮脇咲良、ぱるる・・・ショートボブの可愛いさは、歴史が証明しています。
で、少し亀を下ろすだけで、こぼれ落ちてしまうパンティ。
もうねぇ~、お嬢ちゃん。肌を見せるのも大概にしなさいっつーの(苦笑)
決して細すぎない、やや肉感を帯びた理想的なスタイルの彼女が、
夏服という裸同然の衣装をさらに捲り上げることで、限界スレスレの露出を繰り広げています。
車両へ乗り込み・・・本作の見どころは、ここで早くも訪れます。
被写体よりも先に入るkakuregaさん。ちょっと勿体ないんじゃないですか??
乗り込み際のどさくさは、亀を差し込みやすいチャンスと聞いたことがありますが・・・
なんと。
フロントの伝道師・kakuregaさんは、ここで前方からデルタ地帯を捕捉。
やや採光は心もとないながら、そこにはしっかりと白がお目見えしており、
これがほぼ顔同時フロントで見られることで、想定外の訴求力を伴います。
はぅぅ・・・ショートボブアイドルなお嬢ちゃんのパンティ・・・454545・・・
ウホッ・・・ 彼女がさらにカメラへ詰め寄って来ることで、
パンティの中央部には、なにやら意味深な『筋』が・・・
まるで少女の恥丘の、膣口のありかを「ここですよ」と示しているかのように、
パンティが我々に対して一本の線でもっtJKのお万個の形!4545454545・・・・・
座ったところで、さらに顔撮りを補足。
うん。あらためて可愛い子ですね。学年は二年目でしょうか。
氏のpa-to200から、毒気を抜いて幼さを加味した印象ですね。
拙者的な好みは断然こっち。ロリカワショートボブアイドルルックです。推せます。
その後は、彼女の目的駅で降車後、階段のワンセットを追い撮って終了。
意外と面積の広い純白が、彼女のお尻をしっかりと覆っています。
ここもあとひとつ光量不足が悔やまれますが、画質はおおむね良好。
ただ、やはりkakuregaさんらしい『超絶な何か』が欲しかったところですね。
尺は1分49秒で、残りを後続に託します。
2人目
続く2人目は、スポーツ系お団子少女でしょうか。
こちらはさらにあどけない顔立ちで、恐らくは1~2年目と予想します。
少し日に焼けた肌には、体育祭の後にそのまま撮影に臨んだかのような活発さが見られ、
恐らくは普段から運動部で、汗水流して練習に励んでいるであろうことが窺えます。
そんな彼女のPも、まずは階段から。
こちらは上りで、しっかりとその縫い目・フチ有り薄パープルをゲット!
彼女、あどけないようでいて、こうして見ると、しっかりした下半身をしていますね。
お嬢ちゃん・・・まさかおじさんに黙って、抜け駆けなんかしていないだろうね?
うん・・・この制服の着こなしであれば、二年目あたりが妥当でしょうか。
彼女のような普通っ子が、初年度からこんな丈に捲り上げるとは思えません。
そして舞台はそのまま下り階段へ差し掛かり、そこでもなお亀を向けると・・・
ご覧のように、下りでありながらも、しっかりとパンチラを捕捉。
ここは光量にも恵まれ、kakuregaさんらしい自然光の美しさを享受できます。
氏のテクニックと、彼女の不必要に短いスカートが、
こんな奇跡的な映像までをも可能にしてしまうのです。
最後はひらっと風でめくれたところまでを捉えて、撮影終了。
やはりこの方の画質には、いまさらながら素晴らしいものがありますね。
彼女の持ち時間は1分30秒でしたが、濃密さでは1人目よりも優れています。
3人目
3分40秒の尺を残して、ラストに登場するのはこちらのセーラー二人組。
うん・・・なんだか、校則が厳しそうな印象ですね。丈はほどほど短いですが、
化粧っ気はほとんどなく、規則の中で精一杯オシャレを楽しんでいそうな印象。
1人目なんかと比べると、同じJKであるのに気の毒な気がしてしまいますが、
そうして耐え忍んだ者にこそ、明るい将来が約束されているものなのです。
まずは車内にて。片割れのピンクを、ご覧の採光下で。
正直、スルー案件なので、サクサク行きたいところなのですが、
やはりこうした『らしい』画には、思わず立ち止まりたくなりますよね。
つくづく、1人目でこのチャンスが訪れなかったことが悔やまれます。
で、特筆すべきは、こちらのシーン。
近代では微粒子レベルでしか起こり得ないW生パンチラを、階段にて捕捉します。
いくら被写体の系統がいまひとつとは言え、こんなものを見せられては勃起を禁じ得ず、
躍動する二つの下半身には、顔を抜きにしても、込み上げてくるものがあります。
最後は公平を期すため、お友達の白も、しっかり撮影してあげます。
校則は厳しいのに、揃いも揃って生とは、なかなかにいけないお嬢ちゃんたちです。
学校関係者は、化粧や頭髪、制服の着こなしにばかり目くじらを立てているのではなく、
こうした彼女たちの内面における指導も、しっかりと徹底していただきたいものです。
総評・本日のベストカット
やはり1人目がいいですね。ロリカワショートボブアイドルルック。ここに『ケミカル』が加われば三倍満にまで伸びたものと思われますが、ひとまずはkakuregaさんの作品史上における指折りの美少女であることは間違いありません。だからこそ、あとひとつ撮れ高に悔いは残りますが、これだけ目立った被写体となると、いくらkakuregaさんと言えども攻めきれない部分もあるのかもしれません。であれば、短い時間でこそあれ、そのカメラの中に彼女が捉えられたことを喜びましょう。『階段』という縛りの上で、三者三様のバリエーションの中に楽しさを見出すことができるオムニバス作品。今月のかくれ砲、どれからつまめば良いのか分からないと言う方は、とりあえず本作からチャレンジしてみましょう。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★ |
耐空時間 | ★★★ |
実用性 | ★★★★ |
ほぼ1人目に偏った評価となっております。
画質や耐空時間は、並の作者様であれば何ら問題の無い水準なのですが、
ここはkakuregaブランドであることを鑑みて、3.8からの切り捨てとしました。
ただ、そんな中でも、やはり車両乗り込み際に見られた準顔同時フロントは素晴らしく、
可愛い彼女の表情を望みながら、フカフカして気持ち良さそうなPを楽しみつつ、
恥丘をなぞった一本の筋が決め手となって、問題なく果てることができます。
フロント、下り階段、W生パンチラと、それぞれのシーンに見どころを擁しており、
気分によって使い分けることもできる、コスト以上にお得な作品です。
タグ:Pcolleレビュー, kakurega
恒例の隠れ家砲でしたね。
早速のレビューありがとうございます。
いつぞやみたいに、各レビュー+画像を載せるという熱の入ったレビューもまたお待ちしております^o^
> YUKIさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 恒例の隠れ家砲でしたね。
いまさらですが、もっと散らばしてほしい気もしますが・・・w
こうして氏からの安定した供給があることは、ただただ有り難いですよね。
> いつぞやみたいに、各レビュー+画像を載せるという熱の入ったレビューもまたお待ちしております^o^
・・・そんなことしてましたっけ?(^^;;;
ともあれ、理想は全部単独レビューです。クソミニ案件の連投キボンヌ!笑
昨日見逃せないクッソミニが居たので、数年ぶりに普通の鳥(バードウォッチング)をしましたが、なんかポッピングシャワーみたいな柄でした。あ、いや珍しい鳥っているんですねぇ〜って話ですよ。
あぁkakuregaさん恒例の連投ですか…ギャルに囲まれてる風の奴以来買ってないです。
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 昨日見逃せないクッソミニが居たので、数年ぶりに普通の鳥(バードウォッチング)をしましたが、なんかポッピングシャワーみたいな柄でした。
いますよねぇ、ポップング・・・なんですって?
しかし鳥というのは、そうも準備なく衝動的に行えるものなのでしょうか。
もっとこう、入念な仕込みを、常習的に行うものと認識しておりますが・・・
> あぁkakuregaさん恒例の連投ですか…ギャルに囲まれてる風の奴以来買ってないです。
たまには他人が撮った作品で抜くのもいいものですよ。
信頼のkakuregaブランドでヤの文字を見るとは思いませんでしたよ
個人的には345と348の方が気になりますし
350なら2組目3組目の方が気になります
つくづく趣味が合わないですね
> 淫欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 信頼のkakuregaブランドでヤの文字を見るとは思いませんでしたよ
うん・・・いやぁ・・・なんだか最近、疑り深くなっているようでして(苦笑)
先月もそうだったのですが、あと一歩のところで「うん、大丈夫」と踏みとどまれたんですね。
皆さんに「“絶対”はないんだぞ」ということを周知したかった次第です。
> つくづく趣味が合わないですね
これはこれで、明確な逆指標として機能しますから、いいことですよね。
捨てる神あれば拾う神ありとは、よく言ったものですなぁ。
kakuregaさんさすがですね・・・・・・・350でJKを追いながらも途中電車内でiピンクのスカートのお姉さんに浮気してるのも王者の貫録ですよねwww
> 玉三郎さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 350でJKを追いながらも途中電車内でiピンクのスカートのお姉さんに浮気してるのも王者の貫録ですよねwww
そうですね。病気・・・いえ、素晴らしい嗅覚だと思いますw
345でもガッツリ浮気してますので、お好きであればご査収ください。
> 非公開の件
まずは一度、下見をされることは必須かと思われます。
レッドゾーンであることは間違いなく、実際に体験談も投稿されていますしw
これからの時期、彼らにとっても掻き入れ時でしょうからね・・・くれぐれもご安全に。
うん、安定のカクレブランド!毎月のことながら素晴らしいですね
最近気になってるのですがまさか・・・【ヤ】いやいやまぁ市場に安定的に商品を出すには【ヤ】のようなことも必要なのでしょう!笑
どこぞの誰かのごとく【ヤ】ばっかりでもないので自分に言い聞かせてますけどね!や、なのか風なのか区別がつかないほどクオリティが高いので
困ったものですねぇ
> @Sorairoさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 最近気になってるのですがまさか・・・【ヤ】いやいやまぁ市場に安定的に商品を出すには【ヤ】のようなことも必要なのでしょう!笑
あの人やその人も、ついにヘッジされたか?なんて思いつつ・・・
何十回と確認して、「まさかね」と胸を撫で下ろす、そんな日々です。笑
> どこぞの誰かのごとく【ヤ】ばっかりでもないので自分に言い聞かせてますけどね!や、なのか風なのか区別がつかないほどクオリティが高いので
なぜクオリティが高いかと言うと、彼らは『リアル』を知っているからなんですねぇ。
そんなわけで、その『リアル』が投下される日が来ることを待ち望む今日この頃です。