【Pcolle】天真爛漫な縞ぱんJKがカメラのレンズと目が合っている件【legacyさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
格安の手数料で人気を集めたPcolleが、販売手数料初月無料のボーナスを終了するようです。
これによって、出品を決めあぐねていた鳥師の方が、炙り出されてくる可能性があります。
我々購入者にとっては、機会が増えるため、良いニュースと言えるかもしれませんね。
▲有名どころは出揃ったと踏んだのか、ここに来てとうとうその“ばら撒き”が終わりを告げる。
DIGITENTSのポンコツぶりに界隈がしびれを切らしていた頃、突如現れたPcolle。
初めはその不気味さに、いまひとつそこへ根を生やすつもりになれませんでしたが、
気が付けばパンチラのメインマーケットに成り代わり、運営は国外へ逃亡しました。
一体何者なのでしょうか。拙者的には、そのあまりの転売品への対応の早さから、
パンチラマニアの金持ちが、道楽まじりに始めたものと踏んでいますが、果たして。
いずれにせよ、しばらくは生き永らえてほしい、我々にとっての貴重な供給源です。
ただ、そんな金持ちが始めたわりに、いまひとつデザインがチープなのは気になります。
シンプルなのは結構ですが、クリエイターを募る場にあって、その外観は垢抜けず、
失礼ながら今の状態では、大学生が課題で作った域を脱せていない感すらあります。
ここはひとつ、流れ込んだパンチラマネーを使って、盛大に改装を願いたいところ。
かつて隆盛を極めていたマーケットがそうであったように、デザインにも投資し、
見栄えを良くすれば、必然的により多くの投稿者が集まってくるはずです。
拙者は考えました。その最たる原因は、飾り気のないタイトルロゴではないかと。
GcolleにせよDIGITENTSにせよ、そこでは印象に残るロゴが目を惹いていました。
突貫工事で作ったのかも分かりませんが、そろそろ軌道に乗って来たことですし、
デザイン面にも目を向けられてみてはどうかと。例えば、こんな風に・・・・・・
いかがですか?これは拙者が考えました。
グニョグニョしていて少々気色悪いですが、印象に残ると言う意味では抜群でしょう。
そして何よりもミソなのは、Pの脚の部分。これはハイヒールをイメージしてみました。
多くの作品で主役となるのは女性。その女性を象徴するモノをモチーフにすることで、
男性向けアダルトサイトであると言うことを、無意識に刷り込ませる役目を果たします。
いかがでしょうか。考えに考え抜かれた、斬新かつ効果的なデザイン。
Pcolleの運営さん、ここ見ていたら使ってもいいですよ?著作権は放棄しますので。
さて今夜は、そんなPcolleに遅れてやって来た大本命をご紹介。
某所ではすでにお馴染み、legacyさんの新作をレビューします。
legacy19
収録時間:05分43秒
収録人数:1名
こちらはDIGITENTS限定で活動をされていた、legacyさんの最新作。
しばらくの併売を経て、いよいよ今作はPのみでしか販売されていないようです。
大型投稿者様がまた一人、この得体の知れない船へと乗り込まれてきました。
あとはあの人やあの人も、早く合流してほしいものです。隠れるのをやめて。
今作は被写体1名に対して5分超と、とんでもない撮れ高が確保されており、
早くもほいっぷさんが、Pに対して本腰を入れて来られたことが窺えます。
海外サイトを縄張りとする天才肌が、メインストリームへと放った新作とは?
期待と不安の入り混じる中、恐る恐る、再生ッ・・・!
本作のモデルは、髪をくるくるウェーブさせた、こちらのJKちゃん。
放課後の電車内で、お友達と楽しそうにおしゃべりをしています。
この角度からではいまひとつお顔は分かりませんが、その雰囲気から、
氏の得意とされる、アイドル系に傾倒したJKであることが予想されます。
で、そんな彼女は、カメラの前でこのように様々な表情を見せてくれます。
きっと屈託がなく、ひょうきんなJKなのでしょう。肉声もしっかり確認可能。
早口でネガティブを吐き散らす典型的なオタク喋りの友達を、嫌がるでもなく、
ニコニコと応対している様には、性格の良さや、天真爛漫さが見て取れます。
まずはそのまま電車内にて、ファーストコンタクト。
性格の良い彼女からは、穢れとは対極にあるグレーの縞ぱんをゲット!
この子にあってこのおぱんちゅ・・・ややもすると、未経験かもしれませんね。
攻撃的な巻き髪に、純潔など望むべきではないとハナから決め付けていましたが、
この性格、そしてこの子供じみたPを鑑みると、ワンチャンあるやも・・・
そんな彼女のPを、ほいっぷさんは前から後ろから責め立てますが、
いまひとつパッとせず、大事なところをはっきりと捕捉することができません。
きっとこの、カーテンみたいに分厚いスカートが災いしているのでしょうなぁ・・・
シーン変わって、彼女たちの目的駅に到着し、屋外での場面です。
逆さには絶好のタイミングで、あえて前側を陣取るほいっぷさん。流石です。
その目的は、並の鳥師では到達し得ない、逆さパンチラのウルトラCにあります。
しっかりと被写体にレンズを据えながら、一行が階段に差し掛かると・・・
これぞ!legacyの奥義・フロントパンチラ!
自分は逆側を見ながら後方に意識を集中させる、極めて難度の高いテクニックです。
顔と同時にPが見られる、座りにも対面にも通ずる夢のような光景ですが、
この躍動感、そして見下されている感は、フロント撮りでしか味わうことができません。
はっきり見られたのはこの瞬間。しっかりと、Pが逆三角形を描いています。
スカートの厚みこそ鬱陶しいですが、フロントマニアには垂涎のシーンと言えるでしょう。
で、このシーン、心なしかカメラに目線が来ている気がするのですが、
別段気に留める様子も無いようですので、あえて気にしないでおきましょう。
“見えぬなら 前から撮ろう ケツリュック”
“見えぬなら 声を掛けよう ケツリュック”
“見えぬなら めくってしまえ ケツリュック”
皆さんにはそれぞれ、誰が詠んだ句か分かりますか?
続く階段のシーンです。ケツリュックに阻まれつつも、縞ぱんに追いすがります。
しかしそれよりも、やはりスカートの厚みが気になりますねぇ。
続くエスカでも、スカートのせいで採光が弱まり、あとひとつガツンと来ません。
うーん・・・この生地を選んだデザイナーを、小一時間問い詰めたい・・・。
あう、そのまま店内に入ってしまいました。
ここはJKが、たかが飲み物ごときに拙者の一食分の資金を投じるコーヒー屋ですね。
絶えずぺちゃくちゃとしゃべくり倒しているようですが、そのせいで注意が散漫になり、
些細な異常に気付くことが出来ず、取り返しのつかないことになってしまうのでしょうね。
そしてここでもほいっぷさんは、ガッツ!を見せて下さるのですが、
やはり無念・・・その縞ぱんが、理想的な光量に晒されることはありませんでした。
さて、本編はここまで(5分10秒)。
ここから先は、先の階段シーンをクロップした編集版が流れます。
より被写体をアップで見ることができ、この展開は拙者的にはアリだと思います。
拡大しなければ分からなかったものもあり、このように真下からPを見上げる光景、
クロッチ部分のクシュクシュ感には、先ほど物足りなかった訴求力を補う効果があります。
そしてもう一つ、拡大して改めて分かったことですが・・・
これ、絶対目線来てるってwww
言い出さなかったのは、浮かれていたからか、単純にめんどくさかったのか、
いずれにしても、legacyさんの仕込みが、辛くも勝利です。
そういうことにしておきましょう(苦笑)
◆総評・本日のベストカット
というわけで、フロント狂いのlegacyさんが、その嗜好をアピールされているかのような作品を見てきました。全体を通して光量不足が悩ましいものの、最後に見られたこちらの編集後のシーンでは、フロントの良さを集約したかのような神がかり的な瞬間を見ることが出来ました。その艶やかな生脚、あどけないP、そして彼女の肉声に耳を悦ばせつつ、不気味さすら思わせる不穏な目線をスパイスとして楽しまれて下さい。ようやくPcolleに合流された大本命、その天才肌が放って来るであろう作品が秘めた訴求力は、まだまだ計り知れません。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★ |
耐空時間 | ★★★★ |
実用性 | ★★★ |
女の子には、肉声が聴けることや性格の良さを加味して、星4つを進呈。
顔撮りにあと一声、もう少し水平に近いアングルからも拝みたかったところです。
グレーの縞ぱんは、その筋の方にはたまらないレアな代物と言うことが出来るでしょう。
拙者はサテンを専門にやっておりますので、この点も僅かに伸び悩んでしまいました。
惜しむらくは光量不足。あとひとつスッキリした画がもう少し見たかったですね。
すべてはカーテンみたいなスカートと、ケツリュックのせい。いずれも忌むべき存在です。
実用性はやや厳しめな気もしますが、フロント好きには決してこの限りではありません。
フロント、目線、縞ぱん。この組み合わせに、食指が止まらない方も多いのでは?
◆おまけ
legacy 5
収録時間:04分53秒
収録人数:1名
こちらもまた楽しみな投稿者様が合流されました。その名も、ぺろぺろさん。
どこかで見たことのあるサムネに、どこかで見たことがあると思ったのは拙者だけではないはず。
再販なのか、なんなのか・・・いずれにしても、Pcolleの審査基準は無駄に信頼できますので、
拙者としては、率直に喜びたいと思っている次第です。現在のところは。
いや、なんとなく、文章って人のクセが出るじゃないですか。
そうしたモノに異常に敏感な拙者にとっても、これはあれだと思うのです。
原盤には無かった未公開映像も加わっているようですし、これってもう・・・ねぇ?
いずれにしましても、Pcolleに楽しみな投稿者様が現れた、それだけのことです。
なおどういう理由か、当サイトには既にぺろぺろさんのレビューが上がっていますので、
お暇な方は参考までにどうぞ。いやはや、不思議なことってあるものですね(棒)
タグ:Pcolleレビュー, legacy
Pって転売品の対応が早かったんすか。へえ。
てっきりぺろぺろ氏も転売かと思ってました。
> 禁欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> Pって転売品の対応が早かったんすか。へえ。
「またか・・・」と思うと、数時間後には消えてるんですよね。
きっと、発表された作品はフルコンプしているような金持ちに違いありません。
> てっきりぺろぺろ氏も転売かと思ってました。
確証はありませんが、拙者は高い確率で、最低でも委託販売と睨みます。
個人的には、新亀始動のアイドルルックちゃんの未公開が見たいのですがw
まぁとにかく、楽しみな投稿者様が現れた。それだけのことです。
こんばんは。
レビューお疲れさまです。
Pcolleのタイトルロゴ、素晴らしいですね!
このオリジナリティ溢れる、独創的なセンス!
…あまりにセンスが良かったせいか、
見た瞬間に噴き出してしまいました(笑)。
さて、作品の画像を見て
「このフロントからの撮影で、顔の向き的に
バレないものなのかなぁ」と思ったのですが、
やっぱり目線来てたんですね(笑)。納得。
> ckclikeさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
その後、お加減は大丈夫なのでしょうか?
とんでもない更新頻度の高さに、色々な意味で心配していますよ・・・!
> このオリジナリティ溢れる、独創的なセンス!
> …あまりにセンスが良かったせいか、
> 見た瞬間に噴き出してしまいました(笑)。
血ではありませんよね?
冗談はさておき、このセンスが分かっていただけるとは、さすがにお目が高い。
まるで触手のように、グルグルとカールさせたフォルム。気色悪いですよね。
> やっぱり目線来てたんですね(笑)。納得。
目は合っていますが、確信にまでは至っていないように見えますね。
そりゃそうですよね。普通に考えて、そこまでして自分のパンチラが狙われているなど・・・
つくづく、彼女たちの能天気ぶりが心配になります(苦笑)
>「またか・・・」と思うと、数時間後には消えてるんですよね
運営が通報を待たずに自主的にって事ですか?
だとしたら、よほどの好きモノですね…。
> 禁欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 運営が通報を待たずに自主的にって事ですか?
> だとしたら、よほどの好きモノですね…。
なんかこう、運営の、秩序を重んじる姿勢が伝わって来るんです。
ま、真相は不明ですけどね。自治厨みたいのもいるわけですしw