【Pcolle】純白JKへの顔同時フロント、そして美しすぎる二度の追い撮り【legacyさん】
ようこそ、女学生の下着を嗜(たしな)む会へ。
拙者、本会の主宰を務めます、ムラサメと申します。
若輩につき恐縮ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。
さて、夏が近付き、女学生の服装は徐々に薄着へと移行しつつあります。
それにより、我々の愛でる『最後の布』への距離は、極限まで短縮されました。
もはや遮るものは、“スカート”と名の付く、腰からぶら下げられた垂れ幕のみ。
下から見上げてしまえば、いとも簡単に彼女たちの下着にありつけるのです。
日ごろ勉学に勤しみ、放課後にはお友達との交友を楽しむ女学生。
そんな彼女たちが、一体どのような下着を履いて生活しているのかを、
足元に差し入れたビデオカメラからの映像を通して、確認してゆきましょう。
legacy36
収録時間:06分28秒
収録人数:1組2名
こちらの映像の提供者は、Pcolleサイトにて活躍されているlegacy氏。
氏の映像は、一人の女学生に対する拘り・纏わりが尋常ではないほどに強く、
このところの映像には顕著にその作風が現れ、方々から好評を博しています。
かく言う拙者もその一人で、今作の予告画像には否が応にも期待が高まりました。
一体どのような映像になっているのでしょうか、さっそく嗜んでまいりましょう。
今回、当会の会員様に向けて下着を公開されるのは、こちらの二人の女学生。
最近流行の通信機器に興じており、道の真ん中と言うのに人目をはばかりません。
ようやく学業の時間を終えたことで、開放的になっていることが見て取れます。
一方は頭髪を薄く染め、やや大人の女子衆を意識したような印象でしょうか。
対して左の女学生は、くっきりとした目鼻立ちと裏腹に、どこか素朴な雰囲気。
だのに2人とも、まるで競い合うかのごとく、脚部を曝け出して見せています。
生来、下半身とは、隠したいという心理が働くものと思い込んでいましたが、
開放的になった彼女たちは、そうした恥じらいからは無縁の状態にあるようです。
まずは向かって右、頭髪の毛先が巻かれた女学生の下着から嗜んでゆきます。
カラフルな中央部、縁に黒色があしらわれた稀有な下着です。
電車内での撮影につき、光量の乏しさも少々感じられますが、
やや幼児的ともとれるその下着を、存分に嗜ませてもらいます。
黄色、若草色、橙色・・・
その三色が不規則に散りばめられた下着が、女学生の局部を包んでおり、
微妙に膨らんだ前側の立体感には、彼女の恥丘の気配をにわかに感じます。
そして車両を降りる際に、今度は前方に回り込んで。
こうした縦横無尽な立ち回りが、最近のlegacy氏の特徴でしょう。
一方、続いては左側の女学生の下着を嗜みます。
一見、リュックサックを背負っているため、撮影が困難のように感じられますが、
低い位置に携えられたビデオカメラが、車両を降りて歩いている彼女へ忍び寄ると・・・
その中には、尊い純白の下着が。
当会の会員様の中でも一番人気が高く、10人中8人の方はこの色を好まれます。
それほどまでに優秀な下着を身にまとった彼女は、さすが素朴なだけあります。
このような清廉潔白な中身を、賞讃されたい会員様も多いのではないでしょうか。
そして、この薄手ゆえの柔らかさがまた良いのです。
キーンとした鋼鉄感ではなく、しっかりと温もりを伝えてくれそうなやさしさ。
柔らかいがために地肌と下着の間に隙が生まれ、歩行によりシワが寄りやすくなり、
それによって危うさまでもが演出される、同じ純白の中でも極上の逸品です。
そしてその純白は、抜群の光量にも晒されてくれます。
後光が差すことによっていっそうの光を帯びる下着は、もはや神秘的です。
街頭に出たところで、今度はこのように前方から見上げた至高の眺望も。
女学生の表情と下着を同時に見られる、会員様にも人気の高い撮影手法です。
やはり通信機器に夢中なようで、目の前にいるlegacy氏には見向きもしません。
信号待ちだと言うのに、落ち着きなく動いてくれることで、
柔らかい純白が、このようにくしゅくしゅとした表情を嗜ませてくれます。
好天によって光を反射する、年頃の学生に選ばれる艶素材は、本当に美しい。
ここの追跡も秀逸です。先ほどと同じく下半身の危うさが際立つほか、
彼女が髪を撫でる、大人っぽい仕草を見せているのに対して、
間抜けにもその下半身の全貌が晒されてしまっているというみじめさ。
いたずらに脚を曝け出したことによって、その足をすくわれてしまいました。
まだあります。最後は、もう少し近くでその下着を嗜みたいと言う方へ。
喫茶店へ移動した彼女たちの下から、また違う表情の下着を捉えます。
これまでの『動』の画に対して、今度は『静』の画をじっくりと堪能。
そして、この尊い下着を、目一杯味わい尽くすべく・・・
接写。これにより、素朴な女学生である彼女の下着を完全把握。
前方には花柄の刺繍された、大人びた装飾も確認させてもらいます。
勉学に勤しむべき女学生には、少々不釣り合いな気もしないでもありませんが、
こうした『ズレ』もまた、彼女達の下着の奥深さと言うべきでしょう。
◆総評・本日のベストカット
いかがでしたでしょうか。昨今の女学生は、短く捲り上げたスカートの下に、このような大人じみた下着を履いているようです。それは当会で近年最大の問題になっている『黒下着』『重ね履き』といった忌むべきものではなく、しっかりと地肌に接地した『生の』下着。子供でも大人でもない、されど大人になりたがっている思春期と言う微妙な年代を投影した、苦さの中に甘さがあり、優美さの中に拙さがある年相応の下着。それが百戦錬磨のlegacy氏の手によって、前からも後ろからも右からも左からもたっぷりと収録されているこちらの映像は、寝ても覚めても女学生の下着に目が無い会員の皆様をしっかりと満足させ得るものでしょう。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
見どころは何と言っても純白、そして顔同時フロント。
パンティは文句なしの最高点で、最後のダメ押しとも言える接写もgood。
女の子は微妙に芋いです。ブスではないが化粧っ気がない。
そこそこに勉強ができそうで、卒業後には順当にJDへ進化しそう。
されどミニ丈にまで捲り上げているところに、都会のJKの矛盾を感じます。
以上のシーンが、決して細切れではなく、存分に嗜めるだけだけ用意されており、
つくづくlegacyさんの仕事ぶりが、極まってきている印象を受けます。
あとは突き抜けたギャル性・アイドル性に期待したいところです。
タグ:Pcolleレビュー, legacy
BIG-Aさんの作品は、毎作それこそ
短編ドラマを見ているかのようなストーリー性があるんですよね。
様々な方位から撮られていることや、
車内、追い撮り、屋内とロケ地も様々で、見るものを惹き付ける編集には、
頭が下がります。
モデルさんの美しい太ももは、美味しそうですね。すべすべして、もぎたての果実のような甘い匂いがしてきそうですね。ギャルでもアイドル顔ではなくとも、リアリティー半端なく街で見たらトコトン後ろをパトロールしたくなるタイプですね。
これが、膝程度のスカートならば、そのような妄想には至らないのですが、
スカート丈と若々しい肌の露出が、危ない妄想に駆り立てて何とも嬉しい心持ちですよ。
別記事の頂いたコメの中で、推測として累計売上本数に対して5~10%とい
う予測値には、界隈を知り尽くすムラサメ様のリアリティーが感じられました。例えば13000Gで売り上げとされるならば、その推測値にあてはめると、県内で20人位の方が楽しんでいると。私の県は人口が多いので40人が求めていたにしても、私の生息する区には、単純計算で1~2人程度しか、所持している方は、いないという実に興味深くそろばんを弾きました。
区を代表して、私がクソミニjkのパンチラで実用に及ぶことを思うにつけ
滅茶苦茶独占的な心持ちで行為に及べます。
そう思うと右手の加速が一段と早まるというものですよ。
> 猫太郎さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> BIG-Aさんの作品は、毎作それこそ
> 短編ドラマを見ているかのようなストーリー性があるんですよね。
個への執着力が半端ないですからね。
ただ撮るだけではなく、一人一人を大切にされる姿勢には強く共感します。
> モデルさんの美しい太ももは、美味しそうですね。すべすべして、もぎたての果実のような甘い匂いがしてきそうですね。ギャルでもアイドル顔ではなくとも、リアリティー半端なく街で見たらトコトン後ろをパトロールしたくなるタイプですね。
確かに美しい太ももですね。
ですが拙者はあまりタイプではないので、階段まで見送ったらおさらばですかね(苦笑)
>例えば13000Gで売り上げとされるならば、その推測値にあてはめると、県内で20人位の方が楽しんでいると。私の県は人口が多いので40人が求めていたにしても、私の生息する区には、単純計算で1~2人程度しか、所持している方は、いないという実に興味深くそろばんを弾きました。
なるほど、これは新しい観点ですね。
JKにして、各県から20ずつの精子を搾り取るなんて・・・凄いことです。
多くの大人の役に立てたのですから、彼女たちは撮り師の方々に感謝せねばなりません。