Pcolle投稿者でベストイレブン作ってみた 2018
こんばんゎ、ムラサメです。
思えばこの企画を最初に行ったのは、ワールドカップのブラジル大会が開催された年でした。
あれから4年。当時グループリーグを突破できず、苦渋を味わうことになった日本代表は、
『おっさんジャパン』などと揶揄されながらも、今年ベスト16に入ることができました。
リベンジは果たせたと言えるでしょうが、そこには大きな悔いが残ったことも事実です。
(過去記事)歴代ベストイレブン
14秒。恐らくは今後のサッカー史において、歴史的な事象になるでしょう。
これは念願のベスト8入りを、格上の相手にあと一歩のところまで手繰り寄せたのに、
するりとその手からすり抜け、現実を突き付けられることになるまでの時間です。
誰がいけなかったのか。何が足りなかったのか。それを語ることは野暮でしかなく、
サッカーの神様が、「お前たちにはまだ早い」と、そっぽを向いたにすぎません。
まずは今年も、なんだかんだありながらも当サイトが存続したことに驚きつつ、
日々アクセスして下さった皆さんに対しては、心より感謝申し上げます。
今年一年は皆さんにとって、一体どんな年だったでしょうか。
素晴らしく飛躍した年?いつもと変わらない年?それとも・・・
14秒。たったそれだけの時間で、歴史的なパンチラ動画が生まれ、
14秒。たったそれだけの時間で、人生が破滅することがあります。
今年も来る人あり、去る人ありと、様々なことが起きたパンチラ界隈ですが、
まずはこうして集まれたことを喜びつつ、新しい年を迎えようではありませんか。
お待たせしました。それではここに、5度目となるベストイレブンを発表します。
皆さんが日頃サポートしている、あの人やその人の名前はあるでしょうか。
これが、平成最後のムラサメジャパンだ!!(敬称略)
今年は、世代交代が行われた年と言っても良いと思います。
ベテランの突然の失踪、ストック切れ、更新停止、○×卍△÷・・・・・
これによって今年は、11名中9名が初選出という、前代未聞の事態が起きました。
若手に主権が移りつつある様は、さながら現在の日本代表のようでもあります。
そんなわけで今年は、流行の4-4-1-1のシステムを採用。
守備を安定感のある選手で固めつつ、若手がサイドを切り裂き、中堅が試合を締めます。
そして攻撃陣にはご覧の通り、得点の匂いしかしない豪華メンバーが揃い踏み。
なにやら初選出の割には、ちょっとキャリアが長いような気がしないでもないですが、
この11人が今年、最も界隈を盛り上げて下さったと言っても過言ではないでしょう。
今年は妙なパラメーターは自重し、選手たちの実績をきちんと分析しました。
項目の中にある『シュート数』とは、今年リリースされた制服JK作品の本数、
そのうち『得点数』は、拙者が2度以上、射精に導かれた作品の本数を示します。
既に販売終了したものもあるため正確ではありませんので、おおよその目安に。
『来季への個人的期待』には、無茶を承知で勝手なことを書き連ねています。
そして最後に、今季の作品で最も記憶に残る14秒を選んでいますので、
お持ちの方はぜひ、お手元の作品で振り返ってみてください。
それでは各選手の総括を、ポジションごとに見てゆきましょう。
GK
ベテランはついに守護神へ
kakuregaさん(5年連続5度目) 評点・・・6.0
シュート数(得点数) | 33(4) |
ストロングポイント | 圧倒的耐空時間、超絶光量 |
来季への個人的期待 | 定期的なリリース、ギャル風モデル様の強化 |
最も記憶に残る14秒 | パンチラ小人目線pa-to361 05:07~05:21 |
早速ではありますが、このコンバートこそが今年のベストイレブンにおける最大の変化と言えるのではないでしょうか。秋ごろに、界隈を草創期から支えて下さった大ベテランが突然の失踪を遂げ、急遽その穴を埋める重役として白羽の矢が立ったのが、同じくベテランでありタイトル数は間もなく400を数えようという、kakuregaさんになりました。もはや氏についての説明は不要でしょう。唯一、ゴールキーパーでありながら度々気配を消してしまわれることこそ不安ではありますが、気まぐれの守護神はきっと来季も素晴らしい作品を届けて下さるはずです。我々が何よりも望んでいるのは、選手の皆さんが怪我なく、末永くプレーを見せ続けて下さることなのです。
CB
陽光は深海を照らす
クリオネさん(初選出) 評点・・・7.5
シュート数(得点数) | 11(5) |
ストロングポイント | 安定飛行、超絶光量 |
来季への個人的期待 | 特になし |
最も記憶に残る14秒 | パンチラHOLIC・08 04:56~05:10 |
今季は、このゴールデンルーキーをどこのポジションに置くかで非常に悩みました。『強豪三国』を前線に張って黄金のトライアングルを形成するもよし、いきなりGKとして守備を堅固にするもよし。そんな贅沢な悩みの末、クリオネさんには最終ラインの統率という重要な任務を担っていただくことにしました。この方の新人離れした安定感は、かつて誕生したどのルーキーよりも秀でており、その若手ながらにチーム全体をコーチングするだけのリーダーシップは、長年界隈に求められていたものでもありました。失速気味にあったイレブンを奮い立たせ、この年末に向けての“いい流れ”を作って下さった功労者でもある氏は、抜群のシュート決定率も相まって、今季の『新人賞』を獲得。どうか来季も継続的に、そのストックを見せていただきたいものです。
シュート数(得点数) | 38(3) |
ストロングポイント | 電車内超耐久 |
来季への個人的期待 | ギャルJKの強化、縦位置化 |
最も記憶に残る14秒 | [FHD-53]制服 パンチラ動画 07:08~07:22 |
クリオネさんと一緒に最終ラインを担っていただくのは、今季数多くのシュートを放ち、安定的に新作をリリースして下さった、ベルクさんに決定。デビュー当初の映像こそやや時代を感じさせるものでしたが、昨季の終盤ごろから展開されている現行のシリーズには見違えるほどの高画質化がなされ、またその粘り強い飛行にも、守備の要を任せられるだけの安定感がありました。それに合わせてモデル質が芋っこくなってしまったことが個人的には玉に瑕で、ぜひその点には原点回帰を求めたいところではあるのですが(苦笑)、時折デビュー期を思い起こさせるようなイキの良い被写体が見られたりもするため、まだまだ成長性は計り知れません。気に入ったJKには何度もアプローチする氏から届けられる、JK達の成長記録とも言える映像が、来季にも届けられることに期待しましょう。
(ベルクさんの商品一覧)(レビュー一覧)
SB
未知数のオリンピック世代
ワンダーさん(初選出) 評点・・・なし(85分に途中出場)
シュート数(得点数) | 3(1) |
ストロングポイント | 男子禁制区域への侵入 |
来季への個人的期待 | 顔先出し編集、供給数の増加 |
最も記憶に残る14秒 | 【顔出しJKパンチラ】2人組③ 02:06~02:20 |
今季は特別指定選手として、この位置にワンダーさんを大抜擢。デビューは今年6月でありながら、シュート数はわずかに3。しかしそれらは全てが可能性に満ちたもので、ベテランの選手を脅かすものでもあったことから、将来への期待とチーム内の研鑽の活性化を図って、異例の召集に至りました。何と言っても目を見張るのが、氏の一般的な選手には実現困難な突破力で、プリクラにコスメ店にとずけずけ侵入してしまうポテンシャルには、今季絶対エースとして君臨したあの選手の姿も重なって見えました。彼に追いつき、追い越せるか、まだまだ可能性が未知数な左サイドバックは、来季もきっと得点に絡むチャンスメイクを多く見せて下さることでしょう。
超密着系顔面ハンター
スナイパーさん(初選出) 評点・・・5.5
シュート数(得点数) | 36(3) |
ストロングポイント | 顔面超接写 |
来季への個人的期待 | 高画質化、縦位置化 |
最も記憶に残る14秒 | [sol-090] 09:41~09:55 |
若手で揃えたサイドバックのもう一角には、本イレブンの中でも異色の素材感を放つ、スナイパーさんを選出。この方の、被写体をねぶり、しゃぶり尽くし、時に同業者にも絡み付くほどの気迫に満ちたマンマークは、とめどないテキスト構築力と、被写体の顔面に対する執着の強さに集約されており、同じく一個体を徹底的に掘り下げたい拙者としては、個人的にも強くシンパシーを感じました。氏の作品は、パンチラ動画とするならば撮れ高的に厳しいものもある中で、間違いなくそうした『黒い支配欲』は満たされるため、一般的な逆さ撮り動画とは別種の、より闇の深い世界に没入することができます。来季は視界の晴れ渡りなど、機材面にブラッシュアップが求められますが、あえてこの画質で見るほうが、氏の世界観にはマッチするのかもしれません。
DH
いぶし銀の極ミニキラー
ももぱんさん(初選出) 評点・・・6.0
シュート数(得点数) | 84(4) |
ストロングポイント | 超高画質接写 |
来季への個人的期待 | 広角化、顔先出し編集 |
最も記憶に残る14秒 | お友達2人ダブル生ぱん 01:51~02:05 |
『おっさんジャパン』、その不名誉な嘲笑に、今季最も奮起されたのがこの方です。デビュー期はイキの良いJK作品をリリースしながら、どこか画質に突き抜けないものがあった中で、今季の中ごろに見せた大幅なブラッシュアップには、協会関係者を含む多くの人間が目を見張りました。プレーにも安定感があり、この方もルーキーでありながら、ベテランさながらの統率力でチームを引っ張って下さった陰の功労者と言えるでしょう。そして、本イレブン最多となるシュート数も見逃すことはできず、中盤のポジションにありながら放たれた何本もの強烈なミドルは、多くのファンの目に焼き付いています。来季もさらなるトレーニングに励み、界隈を盛り上げていただきたいものです。
シュート数(得点数) | 15(3) |
ストロングポイント | 退廃的クソミニ選球 |
来季への個人的期待 | 秘蔵ストックの開放、顔撮りの強化 |
最も記憶に残る14秒 | ふ その12 00:16~00:30 |
チームの中核を担うボランチのもう一角には、香ばしいクソミニJKの選球が光るふみよへさんを選出。氏はデビューこそ昨季でしたが、控えめな性格ゆえかあまり表舞台に立とうとせず、昨年は惜しくも選考委員の目に留まりませんでした。しかし今季は所々に存在感を発揮し、目立たない中でも相手ゴールを脅かす強烈なシュートを何本も見せて下さったことによって、晴れてイレブン入りを達成。決して積極的に前線に出ようとはせず、あくまで中盤の底を固める献身性は協会からの信頼も厚く、氏もまた陰の功労者として界隈を大いに盛り上げて下さいました。来季も堅実に実績を積み上げていただきつつ、徐々にパフォーマンスの向上が見られることにも期待したいものです。
SH
シュート数(得点数) | 29(5) |
ストロングポイント | スマホ顔面超接写 |
来季への個人的期待 | 白兎の強化 |
最も記憶に残る14秒 | 兎07(後編) 01:52~02:06 |
今季の両サイドハーフには、特有の販売手法で界隈を色々な意味で賑わせた御二方を選出。その一角を担うのが、最も激しいライン際での攻防を見せる、兎さんです。レフェリーの目を搔い潜るかのような独特のプレースタイルには、VARやゴールラインテクノロジーといった最新鋭の画像解析システムが必須で、拙者もオペレーションルームに詰めながら、何度となく映像の審議を重ねてきました。その中で本イレブン最多タイとなる5本のゴールをマークしたことは賞賛されるべきであり、やはりチームに欠かせない役割を担っていたことは明らか。賛否両論ある作者様ではありましょうが、ぜひ来季も目の覚めるような『枠内シュート』にお目にかかりたいものです。
残さず食べてね
ぱんの耳さん(2年連続2度目) 評点・・・5.5
シュート数(得点数) | 30(1) |
ストロングポイント | 男子禁制区域への侵入、お祭り潜入 |
来季への個人的期待 | お祭りからのお宝映像放出 |
最も記憶に残る14秒 | JKお裾分けvol.42 00:08~00:22 |
そしてkakuregaさんと一緒に今季唯一複数年以上の選出となったのが、昨季同様に右サイドで鋭い突破を見せて下さった、ぱんの耳さん。この方は後発的にプレースタイルを変えたことによって、やはりファン・サポーターからは賛否両論が巻き起こりましたが、その中でもしっかりと攻撃参加への姿勢を見せたことで、協会からも強い推薦がありました。今季はシュートの精度に欠き、ゴールネットを揺らしたのが僅か一本と言うのは寂しいところではありましたが、とりわけシーズン終盤で見せた『お祭り潜入』という新たなチャレンジには目を見張るものがあり、まだまだ来季にのびしろを感じさせています。画質や距離感などが個人的に理想の選手でもありますので、来季の奮起に期待したいところです。
FW
彼が、ファンタジスタ
みみっくさん(初選出) 評点・・・8.0(MOM)
シュート数(得点数) | 21(5) |
ストロングポイント | 声かけ、異常なシチュエーション |
来季への個人的期待 | 健康 |
最も記憶に残る14秒 | 顔出しJK21 04:04~04:18 |
ずば抜けた技術を持ち、創造性に富んだ、意想外のプレーで観客を魅了する天才的な選手。そっくりそのまま、みみっくさんに当てはまってしまう称号です。声かけに始まり、プリクラや化粧品店といった男子禁制エリアへの侵入、キャンパスや行楽地といった並の選手では打開が困難な状況への積極的な挑戦など、『ペナルティエリア』の中で躍動する氏のプレーには、ライバルたちも羨望を通り越して畏敬の念を抱いていたに違いありません。そして今季最後に放たれた伝説に残る超芸術的なシュートは、恐らく10年先も、20年先も色褪せることなく語り継がれてゆくことでしょう。まさ今季のMVPとするにふさわしく、満場一致で喝采を受ける選手。この至宝がいる時代に立ち会えたことを、我々は誇りに思うべきです。
シュート数(得点数) | 12(3) |
ストロングポイント | 圧倒的耐空時間、フロントえぐり、超絶光量 |
来季への個人的期待 | 縦位置化、ケミカルJKの起用 |
最も記憶に残る14秒 | フロントやばす 06:52~07:06 |
チームの突端には、出しては引っ込める気まぐれ戦法でおなじみ、にさんを選出。トップの位置にありながら、時に完全に気配を断つシャドーとしての動きも見せる中で、放たれるシュートの威力には凄まじいものがあり、ついゴールキーパーも身動きが取れなくなるような強烈な弾道でネットを揺らします。攻撃センスにおいては他の追随を許さず、時に見せるアクロバティックな突破にはやはりライバルからの羨望も熱く、特にその足下の技術ならぬ『仕込みの手法』は、未だ専門家をもってしても解析がなされていない謎に満ちたものとなっています。そして氏がこれだけ点取り屋として君臨できるのは、安心感すらある徹底した『美少女JKへの嗅覚』にも裏打ちされているのです。
おや?スタジアムの外には、こんな人たちも・・・
さて。ここからは、惜しくも本年のベストイレブンの選考から漏れてしまった選手達をご紹介します。まずはご存じランキングの常連であられる、あどくろさんときゃらめるぷりんさん。色々と皆さんには思うところもあるのかもしれませんが、こうした選手がいるからこそイレブンのような選手たちが躍動できることを忘れてはいけません。今季はこの御二方の背中を追って、界隈の門を叩く挑戦者も続出。しかし決してその追随を許さないところに、彼らの本当の凄さがあります。なお・・・この御二方が選ぶ被写体の中には、ややもするとピッチで通用するような属性のものも紛れていたり?そんなわけで、色々な意味で油断ならないのが、この方たちです。個人的には、上記2人は・・・・・
(あどくろさんの商品一覧)(きゃらめるぷりんさんの商品一覧)
今季は、界隈にとって非常に貢献度の高かった選手達が戦線を離れたことが目につきました。中でもJohn Doeさん、ひよこさんの離脱は、最も悲しい出来事の一つであったと言えるのではないでしょうか。サポーターを沸かせる刺激的なプレーを数多く演じ、代表にも何度となく召集されていただけに、更新が見られなくなってしまったことは非常に残念。今季もリリースがあった以上、当然イレブンに選ばれる資格は有していましたが、バイタリティに溢れた若手に押し出される格好となってしまいました。その原因が怪我なのか、引退なのか、はたまた表舞台に立てなくなるほどの致命的なスキャンダルなのか、知る由がないのもまたこの世界の常ではありますが、時を経て復活したり、転生したりすることがままあるこんな界隈だからこそ、どんな形であれ再びピッチの上で躍動する姿を・・・John Doeって誰だ?
本懐は制服JKにあらず
未来の坂本さん、キャンディーショットさん
Pcolleのメインコンテンツである『制服JK』というフィールドとは少し離れたところで異様な盛り上がりを見せているのが、未来の坂本さんやキャンディーショットさんといったロ・・・いえ、ユース勢。同じパンチラでありながら、そこには越えられない壁、もとい越えてはならない壁があるため、当サイトでご紹介する機会は滅多にないものの、彼らもまたPcolleを盛り上げて下さったことは事実。名だたるJK作品を押しのけて、上記二作がプラチナ認定を受けたり、ベストセラーランキングに君臨しているところを見ると、本当に熱い需要が潜在しているのはこの世代なのではないかと思わされます。それは拙者にとって少し寂しいことであると同時に、いずれ自分までもが呑み込まれてしまうのではないかという恐怖に満ちたものでもあります。
(未来の坂本さんの商品一覧)(キャンディーショットさんの商品一覧)
おい、オレ達が呼ばれてないぞ!
AYNさん、東京恥見PRISNORさん
至急!!警備員の増員を・・・ギャアアアァァァァァБ⊿ЙΓΣ
まとめ
というわけで、平成最後のベストイレブンはいかがでしたでしょうか。ベテランの離脱が嘆かれる一方で、新進気鋭の新人が躍動したことは、健全な新陳代謝が行われている象徴であり、ますます今後の界隈が活気付いてゆくことを占っています。多くの選手が華麗なプレーを演じる中で、良くも悪くもサポーターの目が肥えてしまっていることも事実ですが、それでもなお成長を止めず、期待を上回るプレーを見せ続けて下さる選手の皆さんには頭が下がると同時に、どうか来季も怪我なく、再びこのイレブンに名乗りを上げていただきたいと願う次第です。そこにボールがある限り、サッカーというスポーツが無くなることはなく、そこにスカートの短い女がいる限り、この世界もまた無くなることはありません。たとえPcolleに落日が来ようと、何らかの規制が設けられようと、当サイトが消し飛ぼうと、パンチラ動画が無くなることは決してありません。そしてその中心にいるのは、いつの時代も制服JKなのです。
以上で、今度こそ2018年の更新は終了です。
今年の更新回数は、200(前年129、55%アップ)でした(白目)
来年は、さらにこれを上回る、目まぐるしい界隈に期待したいものですね。
それでゎ、良いお年をお迎えくださいノシ
タグ:ベストイレブン
みみっくさんの来季への個人的期待の表記に「健康」とあって笑いました(笑)
ただ本当にその通りですよね。
みみっくさんに限らずイレブンに選出された皆さんには来期も怪我なくプレーしていただけることを心より祈っています。
そしてムラサメさん昨年はお疲れ様でした。
やはりムラサメさんの文章はそそられます。
JKを美味しそうにレビューするんです。
そそられたせいで買うつもりでは無かった作品についつい手が出てしまったことも多々ありました。
ムラサメさんは悪い人です(笑)
なにはともあれ昨年も本当にお世話になりました。ありがとうございます。
これからまだまだ寒くなるようですので、お体には気を付けて下さい。
また更新楽しみにしています。
> ジェケ・パンチラーノ・シコルスキーさん
あけおめです、コメントありがとうございます。
> みみっくさんに限らずイレブンに選出された皆さんには来期も怪我なくプレーしていただけることを心より祈っています。
ほんと、それに尽きますね。
人知れず、選手生命を断たれている方は多そうですから・・・
とにかく現場でのラフプレーにはくれぐれも注意していただきたいところです。
> やはりムラサメさんの文章はそそられます。
> JKを美味しそうにレビューするんです。
> そそられたせいで買うつもりでは無かった作品についつい手が出てしまったことも多々ありました。
フフフ、それは美味しそうなJKを提供される鳥師の皆さんがいけないのですよ。
今年も相当な金を彼女達に溶かすことになると思うと、死にたくなります(笑)
> なにはともあれ昨年も本当にお世話になりました。ありがとうございます。
こちらこそご訪問ありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
トイレ版イレブンもぜひお願いします!
> トイレ好きさん
あけおめです、コメントありがとうございます。
> トイレ版イレブンもぜひお願いします!
やりたいですねー。
やりたいんですけど、選手の入れ替わりが少なくて(苦笑)
パンチラと比べて、参入障壁が高すぎるんですよねぇ・・・
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
【検閲】
ぜひご覧ください!
> タチさん
あけおめです、コメントありがとうございます。
> 【検閲】
新年早々、香ばしい情報をありがとうございますw
やはり今年も、こうやってJKを愉しんでいきたいものですね。
更新お疲れ様でした。
ふくろうさんなんかはまだページは残ってるから度々見に行っちゃいますね。そろそろ復活したかな?なんて…
あと恥見さん脱獄おめでとうございます。
> おやつさん
あけおめです、コメントありがとうございます。
> ふくろうさんなんかはまだページは残ってるから度々見に行っちゃいますね。そろそろ復活したかな?なんて…
分かります。一体どこを飛んでいらっしゃるのでしょう。それとも・・・
予告なく居なくなってしまう人は帰ってこないと、かつて偉い人が言っていたのを思い出します。
> あと恥見さん脱獄おめでとうございます。
あぁよかった、ツイッタ更新されてた・・・
この人は一週間更新が無いだけで、もう嫌な予感しかしなくなりますねw
ムラサメさん、あけおめです。
2018は世代交代の年でしたか ふくろうさんとかも消息不明組ですね。
2019は去り行く勇者たちのカムバックと共に新たな力の台頭&躍進にも期待したいですね!
> 56さん
あけおめです、コメントありがとうございます。
> 2018は世代交代の年でしたか ふくろうさんとかも消息不明組ですね。
作品を残しながら更新が絶えると、あらぬ想像をしてしまいますよね。
作業で得られる賃金など比較にならない儲けがありそうってのも、なんだかw
> 2019は去り行く勇者たちのカムバックと共に新たな力の台頭&躍進にも期待したいですね!
毎年、若手とベテランの融合によって、このイレブンは成立していますからね。
そんな中で、動きの見られない選手の再始動は非常に喜ばしいものです。
みる夫さんから新年早々衝撃作が…
これはバレ体験のアレとアレでしょうか?
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> みる夫さんから新年早々衝撃作が…
> これはバレ体験のアレとアレでしょうか?
表向きにはレビューできませんが、そういうもののようですね。
当サイトの体験談にも、同じような報告が寄せられています(恐らく同一人物?)。
今年は、こういう連中を、ひとつ痛い目に遭わせてやりたいですね。
いつも楽しく拝見させて頂いています。是非、トイレのベストイレブンを今年もお願い致します。
> トルネードさん
あけおめです、コメントありがとうございます。
> 是非、トイレのベストイレブンを今年もお願い致します。
需要ありますねwしかしメンバーが少なすぎて・・・(苦笑)
それほどに、パンチラってのは裾野が広くて、お手軽なものなのでしょうか。
仕方ありませんよね。スカートを短くしているJKどもがいけないのです。