【Pcolle】英単語帳を読みふける真面目系純朴JKのパンティが底抜けにいやらしすぎる件【zombyさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
フリマアプリで自身の裸画像を売り、150万円稼いだJKがいたようです。
【容疑認める】裸画像をフリマアプリで売買、女子中高生3人と男5人を書類送検https://t.co/wkfcjZyBpM
架空の商品を出品し、入金を確認後に画像を送っていた。生徒の1人は2年余で約150万円を得ていたという。 pic.twitter.com/XLymgMqZ64
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年3月20日
うーん・・・もはや被害者がいない事件のようにも感じられますが、
JKの裸は児童ポルノなので、アウツということなのでしょうね。
SNSを徘徊していると、この手の『売り子』のアカウントは散見しますが、
ネックとなるであろう決済手段に、身元の割れないフリマアプリを使うとは、
なかなかどうして、昨今のスマホ世代は悪知恵に長けていると言うか・・・
アッブネ~!この手法で上履き買うところだった。くわばらくわばら・・・
しかしまぁ、この『JK人気』というのは、衰えるところを知りませんね。
確かに女子校生というのは、元来変質者にとってのキラーコンテンツでしたが、
それが『JK』と呼称されるようになってから、拍車が掛かった感があります。
スマホが普及したことにより、彼女達が中途半端に手の届きそうな位置に置かれ、
それによって変質者たちは、彼女達をより“どうにかしたい”と思うようになったのです。
アイドルが身近になりすぎたことで、『アイドルハンター』が生まれたように、
JKが身近になりすぎたことは、変質者達にワンチャンあることを勘違いさせ、
かつては少数派であったはずの“一線を越える者”を続発させています。
ガキにスマホを持たせるなとは、当サイトが散々訴えてきたことですが、
もはや手遅れとなった今、社会の中軸を担う男を脱落させないためには、
やはりJKとの姦淫を合法化するのが、最も建設的だと思うんですけどね。
特に自ら扇情的な写真をアップし、承認欲求を全開にしているようなJKは、
責任を取らせる意味でも、その性を広く大人たちに開放してやるべきです。
それが嫌だと思うJKは、おのずとスマホなど持たなくなるでしょう。
世の中から性犯罪をなくし、JKを保護する手段は、たった2つ。
スマホを取り上げることと、短いスカートを履かせないことです。
【i luv jk】卒業したから、、
収録時間:05分04秒
収録人数:1名
というわけでこちらは、JKに対して異様に固執する変質者の集うPcolleより、
早くも届いた、zombyさんの2作目となる作品です。
被写体の在学状況が変わることで、新人が炙り出されることは予期していましたが、
まさかここまで頼りがいのある方が現れるとは、思いもよりませんでした。
氏の作風については、つい先日のデビュー作のレビューを参照いただくとして、
嬉しいハイペースでリリースされた本作でも、新人離れした飛行、
そして果敢なフロントへのチャレンジは見られるのでしょうか。
前置きは早々に、目下大注目の新人様による最新作を紐解いてゆきましょう。
今回モデルになってくれたのは、こちらの真面目そうなJKちゃん。
都会的な制服の着こなしとは裏腹に、意外と野暮ったい顔立ちなのですが、
芋特有の抜きづらさは希薄で、拙者的にはまずまず許容範囲内。
どちらかと言うと、彼女というよりは、娘や妹として愛でたくなるタイプで、
正直言って、彼女とどうにかなりたいという邪な欲望は湧きません。
そして、彼女の手に持つものが英単語帳であることからも分かる通り、
スマホを使って自らの性を売買するような軽率さは皆無です。
しかし・・・それでいて、この短さですよ。
都会のJKゆえの、同調圧力なのか知りませんが、
これだけ扇情的なスカートを短くして、その細く長い脚を剥き出しにして、
それでいて「変質者はお断り」というのは、少々無理が過ぎます。
彼女との出会いは、ご覧のスーパーの食料品コーナー。
スーパーって、いい具合に人でゴミゴミしている上に、
光量にも恵まれていますから、ロケ地としては意外に優秀なんですよね。
そこへzombyさんが一歩、また一歩と、リーチを詰めると・・・
どん。
なんと・・・まじめそうな彼女にあって、なんともトリッキー、
かつエロティックな・・・・・
ここはもうひとつピントが合えば最高でしたが、
取り急ぎ、そこにレーシーなスケPがあることを確認します。
透けてる。そう。透けてるんですよ。
こんな、パンチラえんじぇるさんの専売特許みたいなパンティを、
年端もいかない彼女が、纏っていていいものでしょうか。いくら都会とは言え、
英単語帳を読みふけるような彼女が、一体全体どうして、こんな代物を・・・
さてはお母様の下着を、間違えて履いて来てしまったのでしょうか。
でなければ、真面目そうな彼女にあって、このPを選ぶ理由が知れません。
嗚呼・・・なぜ?どうして?お嬢ちゃんみたいな子が、こんなパンティを・・・
よく見ると、彼女はスケPにナプを敷いているんですね。
それも、かなり大判の・・・
このパンティ、ナプがあるから良かったものの、
もしここにナプが無ければ、この部分まで透けるってことかいな?
あぁ、やはり、ナプ・・・
ナプさえなければ、彼女のお万個までシースルー??
くっ・・・・・
※上記は筆者による妄想であり、実際にはしっかりとクロッチ部に不透過性の布地が宛がわれています
舞台は冒頭の駅ホームに戻りまして、
ここで単語帳に集中する彼女から、フロントを捉え続けるzombyさん。
さり気ないようでいて、極めて難度の高いこの技をしれっとこなす氏は、
やはり相当な経験を積んだ、歴戦の猛者であろうことが窺えます。
ここでの耐久はじつに30秒近く、さらには顔同時も成立しており、
フロント好きにとっては、またとないシーンと言えるのではないでしょうか。
こんな風に無造作に動くことで、ちらっと見える側面のニュアンスも良かったり。
お嬢ちゃん・・・なんだってきみはそんな、エッチなパンティを・・・・・
尺は半分以上を残し、ここからさらに車内粘着が始まります。
真面目なJKが下校する時間帯なので、日照はいまひとつですが、
恐らくは相応にリスクもあろう状況で、こうして耐久する胆力はお見事。
その超絶エロティックパンティを、zombyさんは着々と記録に収めていきます。
そして圧巻は、尺を2分ほど残して始まる、こちらのシーン。
車内でポジショニングを調整し、こうして彼女の前方へと回り込み、
ここからはもうずっと、彼女の顔とフロントが見えっぱなし。
か弱そうな表情で、スマホに視線を落とす真面目なJK。
そのスカートの中に、目一杯潜り込めるような感覚に浸れ、
「おじさん・・・こんなことをして、なにが楽しいんですか?」
お嬢ちゃん。きみがね、そんなに派手なスカートを短くしながら、
エッチなパンティを履いているのが、すべての元凶なんだからね。
おじさんだって、本当はもう結婚していたっておかしくない年齢なんだ。
おじさんの人生を狂わせたのは、きみたちJKの身勝手な行動が原因なんだよ。
分かったら、そのパンティを、今度メル●リで・・・
総評・本日のベストカット
新人にして、早くも底知れない貫禄を感じさせる作品。特にトータル3分近くにも及ぶ顔同時フロントは、相当にそこを研究・攻略してきた鳥師でないと成し得ない技であり、これまでに見られた中でもトップクラスに長いものと言えるのではないでしょうか。正直、画力では勝る作者様はいくらでもいる。しかし、この『魔法』が見せられるのは自分だけと、その存在感を誇示するかのように、そしてそれを待ち望んできたユーザーを悦ばせるがごとく発表された本作は、界隈にとって貴重な刺激となり、硬直からの雪解けを促すものとなるでしょう。こうしてJKパンチラ界隈は、またひとつ高いステージへと押し上げられました。この春は、zombyさんを筆頭にフロント旋風が巻き起こるやも?
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
女の子は、ケミカルやアイドル系と言えたものではありませんが、
短いスカートも相まって、派手系がお好きな方にも取り入る余地があり、
そんな中でも特に、フロント時に逆さから拝む“か弱げな表情”には、
Pが見えっぱなしという悲哀も乗じて、なかなかに高まるものがあります。
光量抜群の作品に、良くも悪くも目が肥えてしまった今にして見ると、
画質は厳しめに言えば3くらいが妥当となるのかも分かりませんが、
採光に恵まれない中でも、最低限の描画力は担保されていると言えます。
パンティ?文句なしで最高点でしょう。ナプがなんだって言うのさ。
タグ:Pcolleレビュー, zomby
大変けしからん事件ですな。
しかし上履きはいけないでござるか??
(まあ上履きは興味ないですけど)
>>男5人は、女子生徒3人のうち1人の女子高生から繰り返し画像を購入し、所持した疑いがある。
ここがめっちゃ面白いでござる。
きっと残りの二人はブスやったんやろなあ笑
ジャパニーズカワイイ許すまじ
> 元ドランカーさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 上履きはいけないでござるか??
確か、ブルセラの関連はアウツだったような気がしますので、
上履きもダメなのではないですかね。しゃらくさいですよね。
> きっと残りの二人はブスやったんやろなあ笑
リピは無しってことですからねw
逆にその1人の女子高生のポテンシャルが気になるところです。
顔出しOKで、サービス精神も旺盛だったのでしょうなぁ・・・